【ドラマ】「ケイゾク〔1999〕」を観ての感想・レビュー

【演出】
【脚本】西荻弓絵
【出演】/鈴木紗理奈/徳井優/長江英和

【個人的評価】

【あらすじ】迷宮入り事件を捜査する警視庁捜査一課弐係(通称「ケイゾク」)に配属された、東大卒のキャリア警察官僚 柴田純と、叩き上げの刑事 真山徹が迷宮入り事件を解決していくうちに、それぞれのトラウマと向き合っていく

オープニングのコラージュ映像と音楽の絡みでちょっとトリップできるんです

・何回も見ているんですが、やはりおもしろいです。中谷美紀と渡部篤郎の掛け合いが良いんでしょうか?

・ちなみに。オープニングのコラージュ映像と音楽の絡みでちょっとトリップできるんです。だから本編のズレ具合がしっくりくるんでしょうか?

・堤幸彦がメイン演出のドラマは基本的に違和感がありつつも面白いです。

・マンガ「ハチミツとクローバー」も真山がどうしてもケイゾクに近しい印象が個人的に抜けません。

・真山のまねしたくなります。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です