【洋画】「ベルリン、60分の愛人〔2021〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【出演】

【個人的評価】

【あらすじ】主人公 サシャは、ベルリンの売春宿で働く女性。ある日、破天荒で不思議な魅力のジェシーと出会い変化が訪れる。

ベルリン、60分の愛人 [DVD]

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物語を追っていくというよりも、その雰囲気を観る作品

ヘンリカ・クール監督は、ドイツの監督で、2018年「Jibril」で長編映画監督デビューをしています。

カタリーナ・ベーレンスは、ドイツの女優で2013年「Wo wir sind」で女優デビューをしています。TVドラマ等に出演しており、TVや舞台、映画で活躍している女優です。

物語は、主人公は売春宿で仕事をしている女性。ある日そこにジェシーという女性が働くようになり、2人はお互いに気持を通わせていくストーリーです。

序盤からサシャを呼ぶジェシーが描かれ、そこから物語が始まります。

なんとなくヨーロッパ的な街並みと映像とはなり、どこか雰囲気的にはアメリカ映画とは全然違うような感じです。

売春自体が物語の中に出てきますが、そこが主軸ではなく、あくまで、サシャとジェシーの関係を描いた作品です。

明確な物語として描くというよりも、どこか醒めた演出ではあるので、わかりにくい感じもあります。

言動からそれぞれの感情を読み取るところとなるので、感情移入をする対象がちょっとわかりにくいです。

ジェシーのタトゥにはちょっとモヤモヤします。

題名から愛人ということの対象を勝手に想像してしまいそうですが、本作は女性同士が対象となっているところに、初見の印象と違和感を感じます。

イメージ的な演出が多いので、物語を追っていくというよりも、その雰囲気を観る作品とも言えます。

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ベルリン、60分の愛人(字幕版)

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