【今週公開の新作映画】「悪は存在しない(2024)」が気になる。

【監督】
【出演】大美賀均/西川玲/小坂竜士/渋谷采郁/菊池葉月/

【あらすじ】主人公 巧は、長野県に住む男性。代々この地に住む巧は娘 花とともに慎ましく暮らしていたが、ある日、グランピング施設ができることで生活が変わっていく。

106分という時間で、コンパクトにまとめられているのかと思いますが

濱口竜介監督は、「ハッピーアワー」で無名の4人の女性の日常と友情を描いた作品で、世界の映画賞で注目されています。「ハッピーアワー」は、第68回ロカルノ国際映画祭や第37回ナント三大陸映画祭に招待されており、第89回キネマ旬報ベスト・テンではインディーズ映画ながら、3位に選ばれています。その後、「寝ても覚めても」で商業映画監督デビューをしています。「偶然と想像」「ドライブ・マイ・カー 」など、脚本も手掛けている監督です。

大美賀均は、映画製作の助監督等をしており、演技未経験となります。2023年「義父養父」で初の中編監督作品を発表しています。

物語は、代々長野県に住んでいた一家が、その地にとある施設ができることで生活が変わっていくストーリーです。

濱口竜介監督が、「ドライブマイカー」で作品内の音楽に関わった音楽家・シンガーソングライターの石橋英子と濱口監督による共同企画です。

2023年・第80回ベネチア国際映画祭では銀獅子賞(審査員大賞)を受賞をはじめ、様々な賞で評価を得ています。

タイトルが興味深いところもあり、淡々とした物語ながらも、メッセージ性はかなり深いところにあるのかと思います。

106分という時間で、コンパクトにまとめられているのかと思いますが、濱口竜介監督の手腕であれば、この時間でも非常に濃密な物語があるのかと思います。

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