ホーム【過去記事】【マンガ】「るきさん〔1988〕」の紹介2005年10月23日2022年12月6日SHAREポストシェアはてブLINEポストシェアはてブLINE【作者】高野文子【連載】hanako【個人的評価】★★★★★【あらすじ】バブル期に清貧とも言うべき「るきさん」の生活を描いたマンガ。るきさん (ちくま文庫)今の時代に再評価できる作品・寡作の漫画家、高野文子原作のマンガ。・バブル期にこんなマンガの視点で連載してたのに驚き。・とにかく絵がいい。・とにかく色がいい。・とにかくコマ割りがいい。・とにかく読め。15コマ完結なのですぐ読める。・今の時代に再評価できる作品である。・つうか、この普遍性さに。・高野文子マンガは他に「棒がいっぽん」もおすすめ。るきさん (ちくま文庫)ドミトリーともきんす棒がいっぽん (Mag comics)黄色い本 (KCデラックス アフタヌーン) Tags: ★★★★★, 高野文子 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。