【日本映画】「木更津キャッツアイ　ワールドシリーズ〔2006〕」を観ての感想・レビュー

【監督】金子文紀
【脚本】宮藤官九郎
【出演】岡田准一／櫻井翔／岡田義徳
【個人的評価】★☆☆☆☆

【あらすじ】ぶっさんが死んで3年後のお話。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ さよならキャッツ★限定版 [DVD]

そもそも映画化の意義がわからん

・TBS系列のドラマの映画

・2003年に映画化された『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の続編。

・と、まあ、これ以上の情報は記載するのをやめておく。

・とりあえず木更津キャッツアイを映画で紹介する必要もないだが、個人的にはTVドラマ版は毎週欠かさず見ていました。放送終了後のムーブメントと映画化に関しては正直冷めた。

・日本シリーズの時点でドーデモ良かった。当然ワールドシリーズもドウデモ良かった。

・そもそも映画化の意義がわからん。

・キャラクターの人気はわからないではないけど、・木更津キャッツアイの良さはやはり、表と裏の話が存在する事だ。これは個人的にも「ヤラレタ」と思う要素だ。

・でも、映画化で冷めている状況では、もう興味がなく、木更津の面白さというのはなんだったのかよくわからなくなった。