【ドラマ】「セクシーボイスアンドロボ〔2007〕」を観ての感想・レビュー

【原作】
【脚本】
【出演】/大後寿々花

【あらすじ】女好きのロボットオタク・ロボ(松山ケンイチ)と、7色の声を操る14才の少女・ニコ(大後寿々花)がスパイとして活躍する笑いと涙と感動の痛快冒険活劇。

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松山ケンイチ, 大後寿々花, 村川絵梨, 塚本晋也, 片桐はいり, 岡田義徳, 浅丘ルリ子
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少なくとも結末をどうするのかが、興味あり

・小学館スピリッツ増刊IKKIに連載され、その後掲載誌IKKIの月刊化とタイミングを同じくして休載となり、未完のまま事実上の連載中断となっている。単行本は全2巻が発売されている。

・正直、寝耳に水とはこの事なんだろうか。

・漫画連載休止より数年後に、漫画継続ではなく、TVドラマ化とは・・・。

・というか、黒田硫黄の世界観をドラマにするのは正直困難に思う。なもんで、漫画とは別物と割り切るべきか。

・少なくとも結末をどうするのかが、興味あり。

・脚本が「木皿泉」であることから、「平凡な日常の中の奇妙」を期待はできそうだ。というか、「野ブタをプロデュース」以来の仕事だ。木皿泉ガンバレ!!

・出演者等に関してはあまり言うべき所はないが、強いて言えば、ロボがヲタ臭くなさ過ぎニコが奇麗すぎ、もうちょっとスレタ女性でよいのに。

・なお、肝心の黒田硫黄といえば、ブログがある。


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