【日本映画】「いなくなれ、群青〔2019〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【出演】/伊藤ゆみ//君沢ユウキ/岩井拳士朗/
【個人的評価】

【あらすじ】主人公 七草は、人口2000人ほどの階段島に転校してきますが、幼馴染の真辺由宇と再会し、階段島から出るための謎を解き明かそうとする。

青春モノに見えてそうではない映画ですので、あらかじめ作品の概要や予告編などで予習してから見たほうが良いのかもしれません

・柳明菜監督は、学生時代に自主映画を制作しており、その後、2007年『今日という日が最後なら、』を卒業発表作品として制作しています。

・本作は約10年のブランクがありながらも、監督として本作を手掛けています。

・横浜流星は、2014年「烈車戦隊トッキュウジャー」で注目され、様々な作品に出演する男優です。2017年『キセキ-あの日のソビト-』では、「グリーンボーイズ」のメンバーとしてCDデビューもしており、今後の活躍が期待されています。

・飯豊まりえは、2008年「avex kids×ニコ☆プチ公開モデルオーディション」でグランプリを受賞し、モデルとして活躍します。その後、『ニコ☆プチ』の姉妹雑誌『nicola』などを務め、2012年からは、俳優としても活動しており、多彩な活動をしています。

・物語は、何かを失ってしまった人が集められた島で、失ったものを取り戻すことで、島から出ることができるというストーリーです。

・序盤から、階段島での生活ということで、学校生活が描かれつつも、「なぜこの島に来たのか?」という点が多くの人にはわからないまま、物語が進みます。

・ある意味、青春映画的な印象がありますが、実際には、謎解き物語とも言え、この島から出ることの謎解き作品です。

・とはいえ、この島から脱出できないとしても、特に生きてく上で困難を極める島でもなく、普通に生活していけるとことではあります。

・階段島ができた理由や、その中で登場してくる魔女というキーワードがあり、要素としては、哲学的な部分も感じてしまいます。

・題名やポスターのイメージを見ていくと、青春ラブストーリーでもおかしくないのですが、そんな要素はなく、胸キュン作品を期待しているとちょっと肩透かしを喰らいます。

・一回観てもなかなか全容を理解するのも難しく、難解な作品の部類にもなります。とはいえ、きちんと布石も描かれており、説明的なセリフを見失わなければなんとか理解できるとは思います。

・青春モノに見えてそうではない映画ですので、あらかじめ作品の概要や予告編などで予習してから見たほうが良いのかもしれません。

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