【今週公開の新作映画】「廃用身(2026)」2026年5月15日公開情報と私感

作品紹介

【監督】吉田光希
【出演】染谷将太/北村有起哉/瀧内公美/廣末哲万/中村映里子/中井友望/吉岡睦雄/六平直政/

【あらすじ】主人公 漆原は、老齢期医療を行っている医者。噂を聞きつけた編集者の矢倉は、漆原に取材をする。

公式サイト

どのような結末になっていくのかが気になるところ

吉田光希監督は、自主製作映画『症例X』で第30回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)審査員特別賞を受賞し、その後、2011年『家族X』で映画監督デビューをしています。2026年「廃用身」で2017年「三つの光」より9年ぶりの映画監督をしています。

染谷将太は、子役から役者としてデビューしており、映画を主軸として役者をしています。なお、2015年1月1日に菊地凛子と結婚しています

物語は、老齢期医療をしている医者に医療に予想外の好ましい副作用が出ている噂を聞きつけ、編集者が取材を行っていくうちに衝撃的な事件が発生していくストーリーです。

本作は、現役医師でもある作家の久坂部羊が2003年に発表した小説です。

廃用身とは、麻痺などで回復の見込みが無い手足を持つ患者のことで、その状況に対して行う医療について描いた作品です。

なかなかベビーな内容の物語でありますが、超高齢化社会という日本において、あながちありえない話でもないところに、多少恐怖を感じます。

廃用身として麻痺している箇所を切断する医療は衝撃的ではありますが、どのような結末になっていくのかが気になるところです。

予告編

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