作品紹介
【監督】堤幸彦
【出演】唐沢寿明/芦田愛菜/三浦透子/鈴木伸之/トリンドル玲奈/奥野壮/宇野祥平/野間口徹/玉山鉄二/浅野ゆう子/
【あらすじ】主人公 樺山桃太郎は、人気司会者として生放送推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」の司会をしている。とある難問で、正解者が現れないため、賞金が100億円までキャリーオーバーされていた。
公式サイト
ある程度おもしろく観られるようなシナリオだと良いかと
堤幸彦監督は、TVドラマと劇場映画の両方を独特な世界観で制作することで知られており、軽快な演出とこだわりの映像でファンも多いと思われる監督です。
唐沢寿明は、16歳で東映アクションクラブに所属し、その後、役者志望として様々な仕事をしています。1988年『純ちゃんの応援歌』でNHK朝の連続テレビ小説に出演し、1992年『愛という名のもとに』でトレンディ俳優として注目されます。非常に多くのテレビドラマに出演し、 映画や舞台でも活躍している俳優です。
芦田愛菜は、母親に進められ、3歳より芸能界デビューをしています。2011年「マルモのおきて」で人気となり、以降様々なメディアに登場しながらも、難関校でもある慶應義塾中等部に入学しています。
三浦透子は、2002年に2代目なっちゃんとしてサントリー「なっちゃん」のCMに出演し、その後、ドラマ『天才柳沢教授の生活』でテレビドラマデビューをしています。2012年「悪の教典 」で映画デビューをし、その後、様々な作品で活躍しています。
物語は、人気生放送の推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」で誰も答えられない難問で、賞金が100億円までにキャリーオーバーしており、その難問に、6名の回答者が挑んでいくストーリーです。
本作は、2015年に発表された深水黎一郎の小説「ミステリー・アリーナ」となっています。
主題歌は、YELLOW MAGIC ORCHESTRA「BEHIND THE MASK」となっています。
テレビの生放送推理クイズ番組で賞金が100億円のキャリーオーバーとなっている状況で、その難問に挑んでいくストーリーです。
クイズを元に劇場型のスタイルで、様々な人の思惑が入り乱れていくストーリーです。
クイズを下に謎解き感のあるミステリー作品は多いですが、多くの作品では、ご都合主義的な展開となっていくのが多いでの、本作の展開もちょっと気になります。
展開に無理がなければよいのですが、あらかじめ仕組まれたような展開でも興ざめするところがあり、本作はある程度おもしろく観られるようなシナリオだと良いかと思います。
主人公 樺山桃太郎を唐沢寿明を演じており、「九十歳。何がめでたい」でも好演していたところもあり、本作でも、主人公ながらも、期待ができそうです。
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