作品紹介
【監督】内田英治
【出演】水上恒司/ユンホ(東方神起)/福士蒼汰/オム・ギジュン/渋川清彦/青柳翔/ヒコロヒー/上田竜也/ピエール瀧/鶴見辰吾/パク・ジファン/ほか
【あらすじ】主人公 相葉四郎は、歌舞伎町で生まれ育った元暴走族総長の新宿の新人刑事。ある日、国際指名手配犯の村田蓮司率いる犯罪集団を追うために、韓国のエリート刑事チェ・シウと捜査をしていく。
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日本版としてどこまで『犯罪都市』らしさが出るのか
内田英治監督は、テレビのディレクターや雑誌ライターを経て、1999年に脚本家デビューをし、その後、2004年『ガチャポン!』で映画監督デビューをしています。2019年「全裸監督」など独特な作風の監督です。
水上恒司は、テレビドラマ『中学聖日記』のオーディションで俳優デビューをし、2020年『弥生、三月-君を愛した30年-』で映画デビューをしています。2022年『死刑にいたる病』で初主演をし、非常に評価が高く今後が期待される俳優です。
物語は、主人公の刑事が、新宿・歌舞伎町を舞台に、ヤクザ、ホスト組織、国際犯罪集団、さらには国家権力まで絡んでくる大規模なクライムアクションとなっています。
本作は、韓国映画『犯罪都市』シリーズと同じ世界線の作品でもあり、関連するキャラクターや設定が出てきます。
内田英治監督の作品制作ペースが早いのですが、本作は、韓国映画『犯罪都市』シリーズがベースにはあるので、今回も制作がスムーズだったと思いますが、内田英治の器用さがよくわかります。
ホストクラブ、暴力団、半グレ、国際犯罪組織など、アジア圏の犯罪アクションと相性の良い要素が多く、韓国映画『犯罪都市』シリーズが好きな人にはよいです。
韓国版『犯罪都市』シリーズの魅力は、マ・ドンソク演じる刑事の圧倒的な暴力性と爽快感、そしてテンポの良いアクションにあり、日本版としてどこまで『犯罪都市』らしさが出るのかは不明です
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