【映画まとめ】ピンク映画出身ながらも、物語の演出とシナリオが素晴らしい城定秀夫監督作 9選

城定秀夫監督は、ピンク映画やオリジナルビデオで助監督を務め、2003年『味見したい人妻たち』で映画監督デビューその後もピンク映画のみならず、多彩な作品を送り出している監督です。

オリジナルビデオやテレビドラマの作品もありますが、映画監督としての作品が非常に多く、脚本も手掛けつつ、早撮りでもあるので、毎回新作が待ち遠しいと思う前に新作が発表されるので、むしろ、良いペースで新作が観られるのも良いです。

2025年鑑賞した映画「悪い夏」は、非常によくできている作品でもあり、個人的には、2025年のベスト作品でもあります。

【日本映画】「新宿パンチ〔2019〕」

【監督】城定秀夫
【出演】小澤廉/吉倉あおい/毎熊克哉/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】主人公 道場方正は、親譲りの天然パーマでパンチパーマのような髪型。当然モテる訳もなく、童貞でフラれた人数は100人。そんな方正は、新宿歌舞伎町でスカウトマンとして働き始めるが、スカウト同士の熾烈な争いに巻き込まれていく。

【日本映画】「アルプススタンドのはしの方」

【監督】城定秀夫
【出演】小野莉奈/平井亜門/西本まりん/中村守里/黒木ひかり/目次立樹/
【個人的評価】★★★★☆

【あらすじ】夏の甲子園第一回戦に出場している母校の応援のために、安田と田宮はアルプススタンドに来ます。演劇部の二人は野球のルールすら知らないながらも、元野球部の藤野と会うことで多少ルールを教わる。成績優秀な宮下、吹奏楽部の久住などの人物と関わりながら、試合の行く末を見守る。

【日本映画】「扉を閉めた女教師〔2021〕」★★★☆☆

【監督】城定秀夫
【出演】山岸逢花/吉田タケシ/細川佳央/佐倉萌/飯島大介/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】いじめられっ子の男子生徒と学校で不倫をしている女教師がひょんなことから、体育倉庫に閉じ込められてしまう。

【日本映画】「愛なのに〔2022〕」★★★★☆

【監督】城定秀夫
【出演】瀬戸康史/さとうほなみ/河合優実/中島歩/向里祐香/丈太郎/毎熊克哉/
【個人的評価】★★★★☆

【あらすじ】主人公 多田は古本屋の店主。ある日、店に通う女子高生 岬から求婚される。

【日本映画】「猫は逃げた〔2022〕」★★★★☆

【監督】今泉力哉
【脚本】城定秀夫
【出演】山本奈衣瑠/毎熊克哉/手島実優/井之脇海/伊藤俊介/中村久美/

【個人的評価】★★★★☆

【あらすじ】漫画家 町田亜子、週刊誌記者 広重、その同僚 真実子、亜子の編集者 松山と2組のカップルと不倫相手を通じて、4人の男女の関係を描いた作品

【日本映画】「夜、鳥たちが啼く〔2022〕」

【監督】城定秀夫
【出演】山田裕貴/松本まりか/森優理斗/中村ゆりか/カトウシンスケ/藤田朋子/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】主人公 慎一は同棲していた恋人と別れ、鬱屈とした生活を送っていた。ある日、友人の元妻 裕子が幼いい子供とともに引っ越してくる。恋人と暮らしてた一軒家を貸し、自分は離れのプレハブで暮らし、奇妙な生活が始まる。

【日本映画】「恋のいばら〔2023〕」★★★☆☆

【監督】城定秀夫
【出演】松本穂香/玉城ティナ/渡邊圭祐/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】主人公 富田桃は、元カレの湯川健太朗のSNSより、新しい彼女の真島莉子がいることを知る。莉子を特定して、直接会い、元カレから昔撮影した写真データを取り戻そうとする。

【日本映画】「セフレの品格(プライド)初恋/セフレの品格 決意(2023)」★★★★☆

【監督】城定秀夫
【出演】行平あい佳/青柳翔/片山萌美/新納慎也/髙石あかり/⽯橋侑⼤/大嶋宏成/
【個人的評価】★★★★☆

【あらすじ】主人公 森村抄子は、シングルマザーの36歳。高校の同窓会でも息苦しさを感じる中、初恋相手の北田一樹と出会う。

【日本映画】「悪い夏(2025)」★★★★★

【監督】城定秀夫
【出演】北村匠海/河合優実/伊藤万理華/毎熊克哉/箭内夢菜/竹原ピストル/木南晴夏/
【個人的評価】★★★★★

【あらすじ】主人公 佐々木守は、市役所に勤める男性。同僚の宮田より先輩が生活保護受給者に肉体関係を強要している相談を受け、原因究明をしていく。