作品紹介
【総監督】新房昭之
【監督】宮本幸裕
【脚本】虚淵玄
【出演】悠木碧/斎藤千和/水橋かおり/喜多村英梨/野中藍/加藤英美里
【あらすじ】主人公 鹿目まどかは、平凡な中学生。不思議な転校生・暁美ほむらとの出会いをきっかけに、「どんな願いも一つだけ叶える代わりに魔法少女になってほしい」と契約を持ち掛ける謎の生物・キュゥべえと出会う。
公式サイト
『魔法少女』というジャンルの常識を覆した歴史的作品として
新房昭之総監督は、アニメーターとして活躍後、1990年『からくり剣豪伝ムサシロード』第4話で演出を手掛け、TVアニメを手がkてきます。1994年「メタルファイター♥MIKU」でTVアニメ監督を務め、2011年「魔法少女まどか☆マギカ」で非常に評判となります。2012年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語」でアニメ映画初監督をし、以降幅広くアニメ作品を手掛けています。
虚淵玄は、脚本を担当しており『Fate/Zero』や『PSYCHO-PASS』などでも知られ、予想を覆すストーリー展開と重厚なドラマを描くことに定評があります。
物語は、平凡な女子中学生の主人公が、不思議な転校生と出会ったことで、魔法少女のことを知り、そのことで、大きな運命に巻き込まれていくストーリーです。
普通の「魔法少女アニメ」のように見えますが、その実態は希望と絶望、生と死、願いの代償を描いたダークファンタジーで、可愛らしいキャラクターデザインとは裏腹に、重いテーマが本作にはあります。
2012年公開作品のリバイバル上映となり、2026年8月公開予定の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の復習にもなっています。
テレビシリーズ総集編の前編にあたるため、単独作品としては物語が完結せず。初見の方は後編『永遠の物語』まで続けて鑑賞したほうがよいです。
『魔法少女』というジャンルの常識を覆した歴史的作品として、すでに視聴済みの人はもちろん、未見の人にもおすすめできる一本です。劇場で改めて体験することで、その完成度の高さを再認識できるのではないかと思います。
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