作品紹介
【監督】城定秀夫
【出演】佐藤二朗/丸山隆平/MEGUMI/佐々木蔵之介/
【あらすじ】とあるファミレスで残忍な殺人事件が起き、防犯カメラには犯人の中年男が写っていたが、手には凶器がなく、異様な光景が記録されていた。
公式サイト
全15話の漫画の映画化でもあり、結末までしっかりと描かれているかと
城定秀夫監督は、ピンク映画やオリジナルビデオで助監督を務め、2003年『味見したい人妻たち』で映画監督デビューその後もピンク映画のみならず、多彩な作品を送り出している監督です。
佐藤二朗は、広告代理店で仕事をしながらも、劇団ユニット「ちからわざ」を旗揚げし、その後、劇団「自転車キンクリート」にも入団しています。1983年「アイコ十六歳」で映画デビューをし、テレビや映画などヒトクセある雰囲気のある俳優です。
物語は、ファミレスで残忍な殺人事件が起き、犯人と思われる中年男性は凶器を持たないながら、人が血を噴き出して倒れていく姿が防犯カメラに写っていたというストーリーです。
本作は、原作 佐藤二朗、作画 永田諒の漫画で2024年に「コミプレ-Comiplex-」で連載されていた作品です。全15話で完結いています。
もともとは、佐藤二朗が映画作品として脚本を書いた作品でしたが、映画化が難しいというところもあり、まずは漫画連載をしたことで映画化を検討した流れとなっています。
佐藤二朗は俳優業をしながらも、2008年「memo」で監督と脚本も手掛けていることもあり、2021年「はるヲうるひと」でも原作、脚本、監督を担当しています。
コミカルが役柄や鬼気迫る役もこなしているところもあり、本作では狂気を感じるような内容になっているのかと思います。
城定秀夫監督作品でもあるので、演出的にも心配はないと思います。
81分の内容なので、小品でもありますが、全15話の漫画の映画化でもあり、結末までしっかりと描かれているかと思います。
![シネマ ロクカジョウ [映画や商品を紹介]](https://6kajo.com/wp-content/uploads/2024/04/6kajo.com1500x500.png)
