作品紹介
【監督】ケン・ローチ
【出演】エブラ・マリ/デイヴ・ターナー/
【あらすじ】イングランド北部の炭鉱の街に最後に残ったパブは「オールド・オーク」住民から親しまれる店であったが、時代とともに店の先行きを危ぶまれる事になっていく。
公式サイト
精力的な映画制作のモチベーションは非常にすごいところ
ケン・ローチ監督は、イギリス出身の監督で、1962年からテレビシリーズの演出をし、1967年『夜空に星のあるように』で長編映画監督デビューをしています。監督2作目の1969年『ケス』で英国アカデミー賞作品賞と監督賞にノミネートされています。1991年『リフ・ラフ』、1995年『大地と自由』で高い評価を得ており、国際的に有名となっています。2006年『麦の穂をゆらす風』で第59回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞しています。2016年『わたしは、ダニエル・ブレイク』でもパルム・ドールを受賞しています。
物語は、イングランド北部の炭鉱の街にあるパブ「オールド・オーク」で、街の衰退や難民の受け入れを通じて、時代の流れを描いていくストーリーです。
本作は、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く「イギリス北東部3部作」となる作品です。
労働者を描くことで評価されてきたところもあり、本作でも一貫して、労働者階級や移民や貧困など、社会的な問題を描いています。
2026年で89歳となるケン・ローチ監督でもあり、精力的な映画制作のモチベーションは非常にすごいところに思います。
人々の描写を描くことを得意としているところもあるので、本作も以前と変わらずに、ケン・ローチ演出がみられると思います。
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