【今週公開の新作映画】「Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ) 小さな幸せ(2026)」 劇場公開日:2026年4月25日 公開情報と私感

作品紹介

【監督】水谷豊
【出演】水谷豊/池谷のぶえ/菜葉菜/河相我聞/趣里/橋本淳/

【あらすじ】主人公 佐藤は、25年間レストランで働きながらも、離婚後に娘に会うこともないことで、人生に終わりを感じていた。

公式サイト

Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ) 小さな幸せ

3つの物語がそれぞれ50分程度と考えると、3話分の物語を観るような感じにも

水谷豊監督は、13歳のときに演劇に興味を持ち、劇団ひまわりに入り、1970年『その人は女教師』で映画デビューしています。一度芝居をやめ、大学受験をするが、失敗し、再度役者に誘われたことで、1972年に芸能活動を再開し、『太陽にほえろ!』の第一回の犯人役を演じ、1974年「傷だらけの天使」に出演、本来、火野正平が演じる役だったが、監督がイメージが違うとのことで、他の俳優をさがしていたことがきっかけとなっています。その後、1978年『熱中時代(教師編)』や『相棒』と役者としてのキャリアを積み、2017年『TAP THE LAST SHOW』で映画監督デビューをしています。

菜葉菜は、2001年『自殺サークル』で映画デビューをしています。2005年「YUMENO」でオーディションで選ばれて初主演をしています。多くのインディーズ作品に出演しており、「インディーズ(映画)の女王」とも呼ばれています。

趣里は、父親が水谷豊、母親が伊藤蘭であり、幼いころからバレエを習ってきたが、15歳のときにアキレス腱断裂となり、バレリーナから、俳優の道を進みます。2011年『3年B組金八先生ファイナル〜「最後の贈る言葉」4時間SP』で女優デビューをし、その後も舞台やテレビなどで活躍をしています。2018年『生きてるだけで、愛。』で主演を演じ、高い評価を得ています。

物語は、男女3組、60代、40代、30代の様々な世代の人間模様を描いたストーリーです。

本作は、水谷豊監督の4作目の作品で、今回は、監督・企画・脚本・プロデュース・主演とかなり水谷豊色の強い感じになっています。

水谷豊と趣里は、親子初共演となっています。

3つの物語が主軸として描かれる作品でもあり、登場人物が多数出演するような感じですが、過去の水谷豊監督作品から考えると、非常にわかりやすくまとめられているのかと思います。

151分の内容で、ちょっと長い印象もありますが、3つの物語がそれぞれ50分程度と考えると、3話分の物語を観るような感じにも思います。

予告編

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