【日本映画】「オカルトの森へようこそ〔2022〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【出演】/白石晃士/
【個人的評価】

【あらすじ】主人公 黒石光司は、実録ホラー映画の撮影のために、山奥の小屋に助監督の市川美保と訪れる。そこで得体のしれないものに遭遇する。

オカルトの森へようこそ THE MOVIE

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堀田真由, 飯島寛騎, 筧美和子, 宇野祥平, 白石晃士, 中野英雄, 池谷のぶえ
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CGとはいえ、最後はなかなかすごい締めくくり

・白石晃士監督は、学生時代に自主映画を作成し、多くの監督のスタッフとして活動したのち、1997年『暴力人間』が評価され、2004年『呪霊 THE MOVIE 黒呪霊』で長編映画初監督を担当し、その後も多くの映画の制作に関わっています。

・堀田真由は、2017年度後期のNHK連続テレビ小説『わろてんか』で、主人公・藤岡てんの妹・りんの役を演じています。

・物語は、実録ホラー映画の撮影のために、山奥の小屋に訪れるも、そこで得体のしれない物体と遭遇し、逃げ延びていくストーリーです。

・序盤より、「訪問者」という題名で物語が始まります。

・始まって9分でエンドロールとなり、再度クレジットが表示され、物語が始まります。

・次の物語は、得体のしれない黒い物体が部屋にいる映像が出てきます。

・「殺すか、殺されるか、あんたらどっち?」

・三好麻里亜の周辺でおこっている現象を取材として問題の家に訪れますが、三好麻里亜自体、なんか妙な感じでもあります。

・得体のしれないものが出てきますが、詳しいことは説明されないです。

・ほとんど「得体の知れないもの」で片付けられるところはコント感があります。

・「そういう甘さが傑作撮れない原因なんじゃないんですか?」

・本作のカメラマン役が監督自身でもあり、少数で撮影した作品感もあり、この辺もB級的な印象があります。

・むしろ、監督に撮影中にこういう暴言吐けるのは自虐的でもあります。

・バスの運転手が登場してきますが、この流れの偶然性も妙に思います。この流れがB級感を感じますが、ワンカットで妙につながっています。

・物語としては、不条理な流れが延々続いていくのですが、B級っぽさの割には全編ワンカット風にまとめきっていたり、意外と周囲の前後関係の矛盾もないように作られているのは関心します。

・物語として面白いのかと言われれば、なんとなく「アイ・アム・ア・ヒーロー」的な印象もあります。

・終盤は、アクション要素とCGでそれなりにみえます。

・スーパーボランティアが意外と役に立つのですが、その他のキャラクターもきっちりと見せ場は用意されています。

・結果的に面白いのかと言われると、なんともいえないところがありますが、この妙な手作り感が好きな人には良いのかもしれません。

・CGとはいえ、最後はなかなかすごい締めくくりです。

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