【洋画】「アウト・オブ・デス〔2021〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【出演】/ララ・ケント/ケリー・グレイソン/マイケル・シロウ/タイラー・J・オルソン/
【個人的評価】

【あらすじ】主人公 ジャックは、フィラデルフィア市警を引退し、数週間前に亡くした妻の傷心のため、山荘に訪れる。そこで、出会ったシャノンは、汚職警官のトラブルに巻き込まれ追われた。

アウト・オブ・デス(字幕版)

演出上、「曲多すぎ」

・マイク・バーンズ監督は、アメリカの映画監督で、もともとは音楽プロデューサーとしても活動しています。2021年「アウト・オブ・デス」で長編映画監督デビューをしています。

・ブルース・ウィリスは、TVドラマ『こちらブルームーン探偵社』で話題となり本作に抜擢、一躍アクション俳優として注目され、アクションからコメディまで幅広い役どころを演じますが、一時低迷し、『パルプ・フィクション』の重要な役で再注目され、1998年の「アルマゲドン」で見事に返り咲きます。さらに「シックスセンス」では演技も評価されトップアクターとして地位を確固たるものとします。その後も「ダイハードシリーズ」や「エクスペンダブルズ」に出演し、話題性の高い俳優です。

・ジェイミー・キングは、2001年「ブロウ」で映画デビューをし、多くの映画に出演しています。また、モデルとしても活動をしています。

・物語は、とある山里で汚職警官の悪事を撮影してしまった女性が、そのために、悪徳警官とその黒幕に追われて行く中、元警官に助けられ、悪事に立ち向かっていくストーリーです。

・序盤より、とある山奥の場所に訪れるシーンから始まります。

・元々映画音楽監督というところもあり、音楽の使い方が独特です。

・悪徳警官の行動については序盤はちょっとわかりにくいところはありますが、思えば、意外性から作品を作っていうような演出となっています。

・ミスリードを誘うような演出ですが、すぐにネタバレはしてくれます。

・音楽がとりあえず、印象的なような感じもあり、無駄に曲が多いような気もします。

・中盤で、悪徳警官と黒幕の存在が描かれ、主人公側よりも悪役側の演出を多く観せられます。

・ただし、これも、ミスリードを促すえんしゅつ ではあり、小品ながら、展開自体に工夫をしています。

・ブルース・ウィリスが元警官という設定で出演しているので、わかりやすいところがあります。

・黒幕側の行動が中盤以降はフォーカスされることで、きっちりと終盤までの展開のテンションは維持されます。

・とはいえ、やはり演出上、「曲多すぎ」とは思います。

・96分の作品ながら、ブルース・ウィリスがそこそこ活躍はするところでもあるので、登場人物もシンプルでわかりやすく、サクッと観られます。

アウト・オブ・デス(字幕版)

アウト・オブ・デス [DVD]

ダイ・ハード (吹替版)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です