作品紹介
【監督】ザック・クレッガー
【脚本】ザック・クレッガー/シェイ・ハッテン
【出演】オースティン・エイブラムス/ザック・チェリー/カーリー・レイス/ポール・ウォルター・ハウザー
【あらすじ】主人公 ブライアンは、医療品の配送を請け負う青年。ラクーンシティの病院へ荷物を届ける仕事を引き受ける。しかし、その道中で想像を絶する恐怖に遭遇し、命がけのサバイバルに巻き込まれていく。
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これまでのシリーズとはまた違った緊張感
ザック・クレッガー監督は、2022年「バーバリアン」で長編映画監督デビューをし、2025年『WEAPONS/ウェポンズ』では、興行収入4,250万ドルを記録してヒット作となっています。
オースティン・エイブラムスは、2011年「血塗られた予定表」で映画デビューをし、以降様々な映画に出演しています。テレビドラマにも出演しており、今後が期待できる俳優です。
物語は、医療品の配送を請け負う青年がラクーンシティの病院に向かうが、そこで想像を絶する恐怖に遭遇するストーリーです。
『バイオハザード』は、カプコンの人気ホラーゲームシリーズを原作とする実写映画で、これまでにも複数の実写映画が制作されてきましたが、2026年版はザック・クレッガー監督による完全新作となっています。
過去の映画シリーズの物語をそのまま引き継ぐのではなく、新たなストーリーで『バイオハザード』の世界を描くことになり、アクション性よりも、ホラーサバイバルの要素が強めになっている印象です。
『バイオハザード』といえば、ゾンビや感染者との戦闘、限られた弾薬や回復アイテムをやりくりしながら進んでいくゲーム性が印象的で、普通の人間が突然そのような状況に放り込まれたら、どのようになるのか?というところで、主人公はあまり強さを強調しないほうがよい感じです。
充分な武器もなく、危険な状況に対処する知識もない状況で、生き残るために必死になる姿は、これまでのシリーズとはまた違った緊張感があると思います。
クリーチャーの異形さやアクション要素で敵と戦うというよりも、あくまで非力な主人公がゾンビから逃げ延びていくというシンプルなところになっているような気がします。
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