【今週公開の新作映画】『汝、星のごとく』2026年10月9日公開情報と私感

作品紹介

【監督】藤井道人
【脚本】安達奈緒子
【出演】横浜流星/広瀬すず/松村北斗/中村アン/濱田岳/尾野真千子/木村佳乃/石田ゆり子/長谷川博己
【原作】凪良ゆう

【あらすじ】主人公 青埜櫂は、高校生ののときに美しい海と空が広がる瀬戸内の島で井上暁海に出会う。それぞれ複雑な家庭の事情を抱え、孤独を感じていた2人は、互いに心の支えとなり、恋に落ちる。

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物語をどこまで丁寧に積み重ねられているかも気になります

藤井道人監督は、映画演出を学び、複数の短編映画を監督した後、伊坂幸太郎原作「オー!ファーザー」で長編デビューしています。2019年「新聞記者」で、日本アカデミー賞で作品賞を含む6部門を受賞し、高い評価のある監督です。2019年「新聞記者」で、日本アカデミー賞で作品賞を含む6部門を受賞し、高い評価のある監督です。

横浜流星は、2014年「烈車戦隊トッキュウジャー」で注目され、様々な作品に出演する男優です。2017年『キセキ-あの日のソビト-』では、「グリーンボーイズ」のメンバーとしてCDデビューもしており、今後の活躍が期待されています。

広瀬すずは、姉が専属モデルを努めていた「Seventeen」のイベントに行った際にスカウトされる。その後、同じく「Seventeen」の専属モデルとなり、2012年『天才!志村どうぶつ園』でテレビ初出演をする。以降CM等に起用され、2013年『幽かな彼女』で女優デビューをし、同年『謝罪の王様』で 映画初出演をしています。テレビや映画、CM等多岐に渡る活躍をしている女優で、2020年にはルイヴィトンのアンバサダーにも就任しています。

松村北斗は、2009年にジャニーズ事務所に入所し、ジャニーズJr.として活動をし、2012年『劇場版 私立バカレア高校』で映画デビューをしています。2015年テレビドラマ『私立バカレア高校』に出演したメンバーとともに、『SixTONES(ストーンズ)』を結成しています。2020年に『SixTONES』としてCDデビューをし、俳優や歌手として活動をしています。

物語は、瀬戸内の島で育っていた2人は、お互いそれぞれの夢を目指しながら、恋に落ちていく15年を描いたストーリーです。

凪良ゆうによる同名小説『汝、星のごとく』を実写映画化した作品で、原作は第20回本屋大賞を受賞した人気作です。

藤井道人監督と横浜流星は「正体」で映画制作に関わっており、今回も藤井道人監督の演出の作品に出演しています。

主人公 櫂は夢をかなえるために上京し、暁海は家族のために島に残る道を選び、お互いを大切に思っていても、置かれた環境や背負っている事情が違うことで、同じ方向を向き続けることができなくなってきます。

障害を乗り越えて結ばれる2人の姿が描かれることも多いですが、本作はそれだけでは終わらない物語になりそうで、愛情があるからこそ相手を支えたいと思う一方、自分の人生も諦めたくない。そうした気持ちの間で揺れ動く登場人物たちの姿が描かれていると思われます。

15年という長い年月を描く作品だけに、物語をどこまで丁寧に積み重ねられているかも気になります。

脚本の安達奈緒子は、ドラマ「きのう何食べた?」シリーズなどを手掛けてきた脚本家で、人物同士の関係性や日常の中にある感情を、どのように物語として描いていくのかにも期待したいところです。

主題歌にはRADWIMPSの「夕星−ゆうづつ−」が起用されています。

横浜流星と広瀬すずという2人の主演俳優に加え、藤井道人監督と安達奈緒子によるスタッフ陣、そして原作が持つ物語の魅力が気になります。

予告編

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