作品紹介
【監督】森ガキ侑大
【出演】高杉真宙/伊藤万理華/深川麻衣/安藤裕子/向里祐香/ヒコロヒー/鈴木砂羽/
【あらすじ】主人公 山吹は弟の事故死をきっかけに心を閉ざしてしまった母のために、母に嘘の手紙を書き続ける。
公式サイト
森ガキ侑大監督は、CMディレクターとして活躍後、映像ディレクター集団「THE DIRECTORS GUILD」に参加し、数々のCMやPVを手掛けるようになります。その後、2014年「ゼンマイシキ夫婦」の短編映画で評価され、2017年「おじいちゃん、死んじゃったって。」で長編映画監督デビューをしています。
高杉真宙は、2009年『エブリ リトル シング’09』で舞台デビューをし、2010年『半次郎』で映画初出演をしています。2012年『カルテット!〜Quartet!〜』で映画初主演をし、以降多くの映画やテレビドラマに出演しています。2025年に女優の波瑠と結婚をしています。
伊藤万理華は、2011年より乃木坂46の一期生メンバーとして活躍し、2017年に卒業後は、俳優として映画やテレビ、舞台で活躍をしています。2013年「劇場版BAD BOYS 」で映画初出演をし、2015年「アイズ」で初主演を務めています。独特な雰囲気のある女優です。
物語は、主人公の弟を事故死で亡くしてしまったことで心を閉ざしてしまった母のために、弟が生きているような手紙を書き続け、バラバラになった家族が30年を通じて見直していくストーリーです。
原作は、寺地はるなの2017年の小説「架空の犬と嘘をつく猫」であり、寺地はるなの実写初映画となります。
主人公が母親のために嘘の手紙を書き続け、父や祖父や祖母も現実逃避をしており、姉も嘘を受け入れないということで、家族それぞれが本来のことに目を背けながら暮らしているなかで、嘘と絆が見えてくる内容となっています。
伊藤万理華が主人公の恋人役で出演しており彼女の出演ということで気になるところです。
125分の内容なので、それなりな時間の作品ではありますが、森ガキ侑大監督の演出ということで、観やすい作品になっているのかと思います。
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