作品紹介
【監督】沖田修一
【脚本】沖田修一
【出演】有村架純/石田ひかり/姫野花春/吉田羊/オダギリジョー/筒井道隆/黒田大輔/宮部純子/泉有乃/大月美里果/青木柚/川瀬陽太ほか
【あらすじ】同級生に恋する中学3年生の中井聡子(15歳)、映画配給会社の宣伝部で働きながら6年目の不倫が倦怠期を迎えている西田沙都子(35歳)、子育てがひと段落し、自分の時間を持てるようになった飯島里子(55歳)。年齢も環境も異なる3人の「さとこ」は、それぞれに起こる出来事をきっかけに、自分の人生を小説として書き始め、やがて、別々の人生を歩んでいた3人の物語が少しずつ交差していく。
公式サイト
沖田修一監督作品には良作が多く
沖田修一監督は、日本大学藝術学部映画学科撮影・録音コースで映画を学び、2002年『鍋と友達』で短編映画が評価されます。その後、2006年『このすばらしきせかい』で長編映画を手掛け、2009年『南極料理人』で商業映画監督としてデビューをしています。「キツツキと雨」「横道世之介」などをはじめすべての作品で「監督・脚本」を手掛ける監督です。
有村架純は、2010年に『ハガネの女』でドラマ初出演をし、その後、連続テレビ小説 『あまちゃん』で小泉今日子演じる主人公の母親の若かりし頃を演じて人気となり、好感度の高い役者です。
石田ひかりは、1986年『妻たちの課外授業II』でテレビドラマ初出演をし、1991年「ふたり」で映画デビューをしています。1992年「ひらり」で、NHK連続テレビ小説ドラマに出演し、人気となっています。「あすなろ白書」「輝く季節の中で」などでテレビドラマで高い人気を得ており、テレビ、映画、舞台、ラジオなど幅広く活躍している女優です。
物語は、中井聡子、西田沙都子、飯島里子の3人がそれぞれ自分の人生を小説として書くことでそれぞれ接点のない3人の人生が変わっていくストーリーです。
本作は。沖田修一監督による完全オリジナル作品で、過去作品でもオリジナル作品を制作している監督で、原作のない作品も制作できる監督です。今回は、長編映画制作20周年ということもあります。
年齢も立場も違う3人が主人公になっており、それが自然とつながっていく展開ではあります。
沖田修一監督作品には良作が多く、今回も独特な世界観ながら、面白い内容でまとめられているのかと思います。
![シネマ ロクカジョウ [映画や商品を紹介]](https://6kajo.com/wp-content/uploads/2024/04/6kajo.com1500x500.png)

