作品紹介
【監督】デヴィッド・ロバート・ミッチェル
【脚本】デヴィッド・ロバート・ミッチェル
【製作】J・J・エイブラムス/ハナ・ミンゲラ/ジョン・コーエンほか
【出演】アン・ハサウェイ/ユアン・マクレガー/メイジー・ステラ/クリスチャン・コンヴェリー
【あらすじ】平和な街オークストリートで、ある日を境に不思議な現象が発生し、水道や電気が止まり、街そのものが孤立していくなか、絶滅したはずの恐竜まで出現して住民を襲い始める。ごく普通の4人家族であるプラット家は、襲いかかる恐竜から逃げながら、この異変から脱出しようとする。
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設定だけを見るとかなり突飛な作品ですが
デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督は、2010年「アメリカン・スリープオーバー」で長編監督デビューをし、『イット・フォローズ』や『アンダー・ザ・シルバーレイク』などを手掛けてきています。
アン・ハサウェイは、ニューヨーク ブルックリン生まれで、1999年にTVドラマでデビューしています。2001年「プリティプリンセス」で 映画主演を務め、のちに多数の作品に出演し活躍している女優です。2012年のミュージカル 映画「レ・ミゼラブル」で、大幅な減量に加えて髪を短く切り落とした渾身の役作りと見事な歌唱力でアカデミー助演女優賞を受賞しています。2012年に俳優のアダム・シュルマンと結婚しています。
ユアン・マクレガーは、高校のときに俳優を志し、演劇を学び始め、1992年『カラーに口紅』でテレビドラマに主演として出演します。1993年『Being Human』で映画デビューを果たし、その後「シャロウ・グレイブ」「トレインスポッティング」で人気を博し、1999年「スターウォーズ ファントム・メナス」で、若き日のオビ=ワン・ケノービを演じ、確固たる地位を確立します。
物語は、オークストリートという街で奇妙な現象が起こり、絶滅した恐竜にも遭遇しながら、異変から脱出しようとしていくストーリーです。
普通の街で普通の生活を送っていたところに、まず不可解な現象が起こり、水道や電気が止まり、さらに街が孤立。そして、そこへ絶滅したはずの恐竜が出現するという展開になっており、「恐竜が出てくる映画」というだけではなく、日常そのものが突然壊れていくサバイバル映画な印象です。
『ジュラシック・パーク』シリーズのように、恐竜そのものの存在を楽しむ作品とは違い、「なぜこんなことが起きているのか」というところが気になるところです。
アン・ハサウェイとユアン・マクレガーという組み合わせは意外なところはありますが、アン・ハサウェイ自体は、さほど作品を選ぶタイプではないので、ちょっとB級臭い感じの作品でも、シレッと出演しているところはあります。
設定だけを見るとかなり突飛な作品ですが、「平和な住宅街に恐竜が出現する」ところは興味が惹かれるところでもあります。
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