作品紹介
【監督】坂西未郁
【出演】柄本佑/穂志もえか/梅沢昌代/伊佐山ひろ子/占部房子/香椎由宇/イッセー尾形
【あらすじ】主人公 雄太は、足を骨折した義父の世話をするため九州の田舎町へやって来る。義父が営む写真館の仕事を手伝いながら、東京で暮らす妻や娘とスマートフォンで映像をやり取りする日々を過ごしていく。家族の記憶と記録を描いたヒューマンドラマ。
公式サイト
穏やかな作品になりそうですが物語としてどこまで引き込めるのかは気になるところです
坂西未郁監督は、京都芸術大学在学中から映画制作を始め、卒業後は石井裕也監督作品の助監督や土井裕泰監督作品のメイキングカメラマンなどを務めてきました。2026年「メモリィズ」で長編映画監督デビューをしています。
柄本佑は、父親が柄本明でもあり、高校在学中に応募したオーディションに合格し、俳優活動を開始します。2003年「美しい夏キリシマ」で映画初出演にして初主演となり、数々の作品に出演しています。2018年『きみの鳥はうたえる』が評価され、第92回キネマ旬報ベスト・テンと第73回毎日映画コンクールで主演男優賞を受賞しています。
穂志もえかは、映画やテレビドラマなどを中心に活躍している俳優です。国内外の作品に出演し、近年は幅広いジャンルで活躍しています。
物語は、義父の介護や家族との距離感を通して、日々の記録と記憶の積み重ねを描いた作品です。
大きな事件が起こる作品ではなく、何気ない日常の積み重ねを丁寧に描くタイプの作品になりそうです。家族の姿をスマートフォンの映像を通して見せる構成も特徴的で、現代らしいヒューマンドラマという印象があります。
予告編を見る限りでは、派手な展開よりも登場人物たちの感情や空気感を大切にした作品になっていそうです。
上映時間は97分と比較的コンパクトで、過度に説明的になることなく、静かな余韻を残す作品になる可能性もありそうです。
穏やかな雰囲気や俳優陣の演技には期待できそうですが、物語としてどこまで観客を引き込めるのかは気になるところです。ゆったりとしたヒューマンドラマが好きな人には気になる一本になりそうな印象です。
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