作品紹介
【監督】武田真悟
【出演】橋本愛/石川恋/久保田紗友/草川拓弥/松浦祐也/利重剛 ほか
【あらすじ】主人公 鹿角南は、スランプ中のホラー作家。ある日、中学時代の同級生から一通の手紙が届く。心霊スポットとして知られる廃墟に肝試しに行って以来、奇妙な出来事が続いているという話を聞いた彼女は、関係者たちと再会する。しかし、その背後には「祝山」と呼ばれる禁忌の山の存在が隠されていた。
公式サイト
雰囲気はかなり良さそうですが物語としてまとまっているのかは気になるところです
武田真悟監督は、ホラー作品を中心に手掛けてきた映像作家です。本作で劇場用長編映画監督デビューをしています。
橋本愛は、映画やテレビドラマなど幅広い分野で活躍している俳優です。『告白』『桐島、部活やめるってよ』などで注目を集め、その後も数多くの作品に出演しています。
石川恋は、モデルとして活動を始め、その後はテレビドラマや映画など幅広いジャンルで活躍しています。
物語は、禁足地に足を踏み入れてしまった人々が、不可解な出来事に巻き込まれていくホラー作品です。
原作は、民俗学や呪術などを題材にした作品で知られる加門七海の同名小説です。自身の体験をもとに執筆された作品ということもあり、日本的な土着ホラーの雰囲気が色濃く出ている作品になりそうです。
予告編を見る限りでは、大きな音や派手な演出で驚かせるというよりも、不穏な空気感やじわじわと迫る恐怖を重視した作品という印象があります。
橋本愛は『残穢 -住んではいけない部屋-』以来、約10年ぶりのホラー映画出演ということでも話題になっています。
一方で、この手のホラー作品は雰囲気作りが良くても、終盤の真相や物語のまとめ方によって評価が大きく変わることもあります。
個人的には、予告編から受ける不気味な雰囲気や日本的なホラーの世界観にはかなり期待しています。ただ、独特な題材だけに、最終的に物語としてまとまっているのかどうかは気になるところです。
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