【今週公開の新作映画】「ブゴニア(2026)」 劇場公開日:2026年2月13日 公開情報と私感

作品紹介

【監督】ヨルゴス・ランティモス
【出演】エマ・ストーン/ジェシー・プレモンズ/エイダン・デルビス/スタヴロス・ハルキアス/アリシア・シルバーストーン/

【あらすじ】主人公 ミシェルは、世界的に知られた製薬会社の経営者。彼女は何者かに誘拐され、ミシェルが宇宙人だと主張する一味に監禁される。

公式サイト

難解な作品の多いヨルゴス・ランティモス監督作品ですが

ヨルゴス・ランティモス監督は、2001年「Ο καλύτερός μου φίλος My Best Friend」で初監督をし、2009年「籠の中の乙女」で、第62回カンヌ国際映画祭にて「ある視点」部門のグランプリを受賞しています。その後、2015年『ロブスター』で、第68回カンヌ国際映画祭にて審査員賞を受賞しています。2015年『女王陛下のお気に入り』で数多くの賞を受賞しています。独特な表現方法で優れた演出力のある監督です。

エマ・ストーンは、11歳の頃から地元アリゾナで劇団グループに所属しており、2005年にテレビ、2007年に映画に出演をしています。2011年「ラブ・アゲイン」や「ヘルプ 心がつなぐストーリー」で評価され、2014年の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」でアカデミー助演女優賞に初ノミネートされ、様々な賞で評価されている実力派の女優です。

物語は、世界的に有名な製薬会社の経営者の主人公が、とあることで誘拐、監禁され、宇宙人と主張され、2人組の誘拐犯に地球から手を引くように要求されるが、交渉をしていくうちに予想外の展開となっていくストーリーです。

本作は、ヨルゴス・ランティモス監督と、エマ・ストーンとのコンビとしては、4度目の作品となり、ヨルゴス・ランティモス監督作品は、エマ・ストーンの存在なしには考えられないところも思います。過去作品としては、「女王陛下のお気に入り」「哀れなるものたち」「憐れみの3章」で映画を制作しています。

ヨルゴス・ランティモス監督作品で言えば、近年は現代劇が少なかったのですが、今回は現代を舞台とした作品でもあり、わかりやすさはあるのかと思います。

アリ・アスター監督がプロデューサーとなっています。

本作は、2003年の韓国映画「地球を守れ!」をもとにリメイクした作品ではありますが、ヨルゴス・ランティモス監督の独特な世界観が非常に楽しみです。

難解な作品の多いヨルゴス・ランティモス監督作品ですが、いずれもハズレがないので、大いに期待できそうです。

予告編

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