【今週公開の新作映画】「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女(2026)」 劇場公開日:2026年1月30日 公開情報と私感

作品紹介

【監督】村瀬修功 
【原作】富野由悠季
【声の出演】小野賢章/上田麗奈/諏訪部順一/斉藤壮馬/

【あらすじ】宇宙世紀105年。シャアの反乱から12年後の世界で、腐敗した世界の中で、マフティー・ナビーユ・エリンと名乗る人物が率いる反連邦組織「マフティ」が、地球連邦政府に対抗していく。

公式サイト

もう少し見やすくなっていればよいと思います

村瀬修功監督は、1988年『鎧伝サムライトルーパー』の作画で注目され、1991年『機動戦士ガンダムF91』に抜擢されています。その後、2017年「虐殺器官」で初劇場アニメ監督として作品を作り、テレビアニメやOVAなどを手掛けています。

本作は、1989年〜1990年にかけて刊行された富野由悠季作の小説で、全3巻の内容です。原作は、『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編として描かれていますが、本作は、『逆襲のシャア』の続編として設定されています。

物語は、アムロ・レイとシャア・アズナブルのとの戦いがあった宇宙世紀93年から12年後の世界が舞台で、当時の戦争を見届けたハサウェイ・ノアが地球連邦政府に反旗を翻すストーリーです。

本作は、機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイの第2作目で、全3作の2作目となります。

前作では、主人公のハサウェイが終盤で反地球連邦組織「マフティー」のリーダー、マフティー・ナビーユ・エリンということが明かされており、本作では、マフティの目的を達成するために計画を実行しているところになるかと思います。

ハサウェイとギギ、ケネスの関係を交えての展開となると思われ、ある程度主要人物は前作で登場しているので、前作を観たうえで本作を観るのがおすすめです。

前作の公開から5年が経過しており、制作期間が長すぎなところはもう少しなんとかしてほしいです。

本作の続きが再び5年後となるのは勘弁してほしい気もします。

キャラクターの絵柄やその他のアニメーションは綺麗でもあるので、制作に時間がかかってしまうのはしょうがないところですが、さすがに時間のかけ過ぎな感じもします。

1作目では、戦闘シーンが夜の場面が多く、見づらいところもありましたが、今回もどちらかと言えば、夜のシーンが多すぎる感じもしますので、もう少し見やすくなっていればよいと思います。

予告編

個人的に勝手に思う関連作品