作品紹介
【監督】クリスティアン・チューベルト
【出演】ジャンヌ・グルソー/ダグレイ・スコット/レラ・アボヴァ/ほか
【個人的評価】★★★☆☆
【あらすじ】主人公 サラは元特殊部隊員。息子ジョシュとともにアメリカ領事館を訪れるが、館内で息子が忽然と姿を消してしまったことで。真相を突き止めていく。
中盤以降のご都合主義的な展開が
クリスティアン・チューベルト監督は、2001年「ランボック」で映画あんとくデビューをし、以降、テレビドラマなどを作成しています。
ジャンヌ・グルソーは、2016年「エルワルトゥンゲン 」で俳優デビューをしているドイツ系フランス人の女優です。
本作は、元特殊部隊員の主人公が息子とともにアメリカ領事館を訪れるが、息子が姿を消してしまったことで、その真相を突き止めていくストーリーです。
序盤から、ミステリー色が強く、主人公サラと目線で状況を把握していく展開になっています。
「本当に息子は存在したのか」「誰が嘘をついているのか」と考えながら進められるため、導入部分である程度引き込まれます。
物語が進むにつれてリアリティよりもエンターテインメント性のある展開となっていきます。
終盤に陰謀の全貌が明らかになり、物語はアクションスリラーへとなりますが、序盤の展開と比較するとイマイチチグハグな感じもします。
設定そのものは非常に興味深く引き込まれますが、中盤以降のご都合主義的な展開が若干肩透かしを感じます。
予告編
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