作品紹介
【監督・脚本・VFX】山崎貴
【出演】神木隆之介/浜辺美波/山田裕貴/佐々木蔵之介/國村隼/田中美央/安藤サクラ/長澤まさみ/田中泯/吉岡秀隆
【あらすじ】ゴジラの襲撃から2年が経過した1949年の日本。戦争によって失われたものを取り戻し、復興へと歩み始めた人々の前に、再び新たな絶望が襲いかかる。
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物語性をしっかりと描けていればよいのかと
山崎貴監督は、「スターウォーズ」「未知との遭遇」に影響を受け、映画でのミニチュア制作から、SFXやデジタル合成を担当するようになる。その後、2000年「ジュブナイル」で長編映画監督デビューをし、2005年「ALWAYS 三丁目の夕日」で高い評価を得ています。
神木隆之介は、3歳の頃から、CMに出演し、その後子役としても声優として様々な役をこなし、安定感のある役者です。
浜辺美波は、東宝シンデレラオーディションでニュージェネレーション賞を受賞、その後多数の映画に出演し、『君の膵臓をたべたい』で話題となりました。
物語は、前作「ゴジラ-1.0」から2年後の1949年の日本。戦争で失われた日本が徐々に復興しつつも、再びゴジラが現れるストーリーです。
前作『ゴジラ-1.0』では、第96回アカデミー賞で日本映画初となる視覚効果賞を受賞し、日本の怪獣映画が持つ映像表現が評価されており、本作はその後を描いた内容です。
山崎貴監督のゴジラシリーズでは、ゴジラ自体を厄災として描いており、今回も戦後の日本に再び悪夢が降りかかるという展開となっています。
今回もVFXを多用した演出ではあり、山崎貴監督映画でのあるある的な演出になりますが、CGでの創作に関しては多少食傷気味に思うところもあります。
邦画初の「Filmed For IMAX」作品として制作されており、巨大なスクリーンでゴジラの存在感や破壊の迫力を体感できる制作がされています。
前作では、いくつか謎を残しているところもあり、この伏線回収はあるかと思いますが、伏線を描きつつ謎解きさせていく手法よりも、物語性をしっかりと描けていればよいのかと思います。
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