作品紹介
【監督】柴田啓佑
【出演】濱正悟/今泉佑唯/六平直政/隈部洋平/小室安未/出口夏希/ついひじ杏奈/
【あらすじ】主人公 夢大は、教師をやめて地元の古道具屋をしている青年。ある日、夢大の祖父茂るが生前葬を死体という。
公式サイト
しっかりと心に何かを残すような内容かと
柴田啓佑監督は、2014年『ひとまずすすめ』で高い評価を得て、2015年に劇場公開しています。2016年『運命のタネ』でも評判となり、コンスタントに作品を送り出しています。
濱正悟は、2014年にSony Music × smartで準グランプリを受賞し、モデル活動をします。2015年「下町ロケット ロケット編」でテレビ初出演をし、2016年「人狼ゲーム PRISON BREAK」で映画初出演をしています。2022年「お別れの歌」で映画初主演をし、映画やテレビなど、幅広く活動をしている俳優です。
今泉佑唯は、欅坂46の1期生としてオーディションに合格し、2018年欅坂46の7thシングル「アンビバレント」で卒業をし、その後、女優として活動をしています。2019年「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」で映画初出演をしています。
物語は、古道具屋で仕事をしている主人公と、葬儀場で働く恋人、主人公の祖父の3人が祖父の生前葬を行い、その中で生きる意味を見出していくストーリーです。
柴田啓佑監督の長編3作目となり、短編映画も含めて良作があり、本作も期待できる内容かと思います。
祖父役は、六平直政が演じており、1992年「NIGHT HEAD」での役が印象的でしたが、思えば、祖父役を年齢ともなり、2026年現在で72歳となります。
毎回趣向が異なる柴田啓佑監督作品ですが、今回は「生前葬」ということを取り扱っており、死と向き合うということでは、なにか考えてしまうことがあるのかと思います。
99分の内容でもあり、普通くらいの長さの作品ですが、しっかりと心に何かを残すような内容かと思います。
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