作品紹介
【監督】ライアン・クーグラー
【出演】マイケル・B・ジョーダン/ヘイリー・スタインフェルド/マイルズ・ケイトン/ジャック・オコンネル/ウンミ・モサク/ジェイミー・ローソン/オマー・ベンソン・ミラー/デルロイ・リンドー/
【個人的評価】★★★☆☆
【あらすじ】アメリカ南部を舞台。主人公 イライジャ・“スモーク”・ムーアは、人々の欲望や差別、暴力が交錯する中で、ある出来事をきっかけに運命が大きく動き出していく。
エンディングの曲以降もストーリは多少続くので、最後まで見ておくのが良いです
ライアン・クーグラー監督は、2014年「フルートベール駅で」で監督デビューをし、2015年「クリード チャンプを継ぐ男」の監督に抜擢されています。2025年「罪人たち」で高い評価を得ており、第98回アカデミー賞では最多16部門でノミネートをしています。
物語は、アメリカ南部を舞台に、とある町でダンスホールをオープンして暮らしていくが思いもよらないトラブル二巻き込まれていくストーリーです。
本作は、人間の罪や欲望をテーマにしながら、ホラーやサスペンス、ドラマの要素を融合させた作品で、物語の前半は登場人物や時代背景の説明に時間をかけており、淡々とした展開ではあります。
終盤は、ガンアクションになっていくところがありますが、多少ハチャメチャなところもあり、いまいち乗り切れないところがあります。緩急はあるのですが、想像の斜め下になっているようにもおもいます。
エンディングの音楽のは入り方が秀逸で、演奏シーンとクレジットの見せ方が良いです。エンディングの曲以降もストーリは多少続くので、最後まで見ておくのが良いです。
「噛んだものは生き続ける、一人ずつ殺さないと」
音楽の使い方が非常に良く、作品の世界観を支えるところで、終盤の展開とクライマックスの盛り上がりは見応えがありますが、リアリティという点で言えば、ちょっと印象が違った感じです。
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