【今週公開の新作映画】「青春ジャック 止められるか、俺たちを2(2024)」が気になる。

【監督】
【出演】井浦新//芋生悠//田中俊介/

【あらすじ】1980年代、若松孝二監督は名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。館長の木全純治は、若松孝二監督に振り回されながら、映画の魅力に取り憑かれた人たちに巻き込まれていく。

若松孝二監督の近くで映画を制作していた井上淳一監督の作品

井上淳一監督は、若松孝二監督に憧れ、若松プロに入り、1990年『パンツの穴 ムケそでムケないイチゴたち』の一編でで監督デビューをしています。2013年『戦争と一人の女』で長編映画を手掛け、非常に短期間で低予算ながらも、しっかりと作り上げています。2024年「福田村事件」で製作と脚本にも携わっています。

井浦新は、大学時代にスカウトされモデル「ARATA」として芸能界入りし、1998年には、独自のブランド「REVOLVER」を立ち上げています。1999年「ワンダフルライフ」で映画初主演をし、その後2002年『ピンポン』で人気を得ています。2005年には「メガネ男子」で「好きなメガネ男子」1位となっています。

東出昌大は、高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリで受賞し、芸能界に入ります。モデルとして活躍後、2012年『桐島、部活やめるってよ』で映画デビューをし、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。2013年NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』『ごちそうさん』に出演し、『ごちそうさん』で共演した女優の杏と結婚していますが、後に離婚をしています。2014年『クローズEXPLODE』で映画初主演をし、以降、『菊とギロチン』『寝ても覚めても』等で評価されています。不倫報道により一時期低迷していましたが、現在はフリーの俳優として再起しています。

芋生悠は、2014年、第3回ジュノン・ガールズ・コンテストでファイナリストに選ばれ、2015年より女優として活動をしています。書道では師範の腕前のある人です。

物語は、2018年に制作された映画「止められるか、俺たちを」の続編として、若松孝二監督と、監督が立ち上げたミニシアターの館長に抜擢された男性とで映画界で奮闘していく姿を描いたストーリーです。

本作は、2018年「止められるか、俺たちを」の続編となりますが、中心人物を若松孝二監督としながら、新たな人々が映画に巻き込まれていきます。

前作の監督である、監督ではなく、若松孝二監督の助監督を務めていた井上淳一監督が手掛けており、「止められるか、俺たちを」の主人公でもあった前作の主人公 吉積めぐみは脇役となっています。吉積めぐみを演じたも出演していますが、中心人物ではありません。

とにかく若松孝二監督を演じる井浦新の演技が良く、今作でもそのキャラクター性が非常に気になるところです。

若松孝二監督の近くで映画を制作していた井上淳一監督の作品なので、当時の経験をもとに内容が濃いのではないかと思われます。

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