【今週公開の新作映画】「658km、陽子の旅(2023)」が気になる。

【監督】熊切和嘉
【出演】菊地凛子/竹原ピストル/

【あらすじ】主人公 陽子は、就職氷河期時代の42歳独身女性。フリーターとして生活をしていましたが、ある日、父の訃報で故郷の青森県弘前まで車で向かうことになる。

予告編から察するに、多少重たい感じの雰囲気

・熊切和嘉監督は、1998年『鬼畜大宴会』を学校の卒業制作で作成し、「第20回ぴあフィルムフェスティバル」で準グランプリを獲得し、注目されます。2001年『空の穴』で商業映画監督デビューをし、以降映画やテレビで作品を発表しています。2014年「私の男」でモスクワ国際映画祭 最優秀作品賞を受賞しています。菊地凛子やの映画デビューは、いずれも熊切和嘉監督作品でもあります。

・菊地凛子は、1999年『生きたい』で映画デビューをしていますが、このときは本名で活動しています。2004年5月に芸名を変えて以降、2006年「バベル」で高い評価を得ています。2013年「パシフィック・リム 」「47RONIN」などで、海外での活動も多く行っており、日本に留まらない活動をしている女優です。なお、2015年にと結婚しています。

・物語は、就職氷河期時代のアラフォーの独身女性が、父親の訃報により、車で東京から弘前までを旅するストーリーとなります。

・とあるトラブルがあり、サービスエリアで置き去りとされてしまうことで、所持金もなく、ヒッチハイクで弘前まで向かう展開となります。

・24年ぶりに故郷に帰るということですが、題名の「658km、陽子の旅」は、東京から弘前までの距離を示しています。

・主役は菊地凛子となりますが、過去にアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品に出演したこともあり、監督から「彼女が過去と退治する姿に悲しく胸を締め付けられた。」と寄稿しています。

・予告編から察するに、多少重たい感じの雰囲気があります。

・ロードムービーとなるわけで、主人公視点からの内容となるので、物語を見失ってしまうことはないのかもしれません。

・取り返しのつかない24年ということもあり、心に訴えてくる内容かと思います。

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