作品紹介
【監督】マイケル・ショウォルター
【脚本】ニック・アントスカ
【出演】アン・ハサウェイ/ダコタ・ジョンソン/ジョシュ・ハートネット/ブレイディ・ワグナー
【あらすじ】主人公 ローウェン・アシュリーは、仕事にも人生にも行き詰まっている売れない作家。交通事故で重体となった人気作家ヴェリティ・クロフォードのゴーストライターを依頼される。仕事を引き受け、人里離れたクロフォード家の邸宅で暮らし始めたローウェンは、ヴェリティの夫ジェレミーと親密になっていく。
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アン・ハサウェイを観るという視点で観るのが順当な作品ではありますが
マイケル・ショウォルター監督は、テレビドラマを制作し、2002年「Stella shorts」で 映画監督デビューをしています。その後、脚本や制作など、映画製作に関わっています。
アン・ハサウェイは、ニューヨーク ブルックリン生まれで、1999年にTVドラマでデビューしています。2001年「プリティプリンセス」で 映画主演を務め、のちに多数の作品に出演し活躍している女優です。2012年の ミュージカル 映画「レ・ミゼラブル」で、大幅な減量に加えて髪を短く切り落とした渾身の役作りと見事な歌唱力でアカデミー助演女優賞を受賞しています。2012年に俳優のアダム・シュルマンと結婚しています。
物語が、コリーン・フーヴァーが2018年に発表した同名ベストセラー小説を映画化した作品で、単なるゴーストライターの仕事をきっかけにした物語ではなく、家族の秘密や夫婦関係、愛情と疑念が絡み合っていくミステリー・サスペンスとなったストーリーです。
ヴェリティが残したと思われる原稿には、夫との関係や子供たちへの感情、そして本人にまつわる衝撃的な内容が記されており、それが本当に彼女の書いたものなのか、そこに書かれていることは事実なのかという疑問が生まれてきます。
単に犯人や真相を追うミステリーとは少し違い、登場人物の言葉をどこまで信じていいのかという部分も重要になりそうです。
豪邸の閉塞感や不穏な雰囲気、登場人物たちの意味深な表情など、映像面でもかなり緊張感のある作品に仕上がっている印象です。
アン・ハサウェイは、作品の出演ペースが妙に早いので、出演作品でのインパクトと言う点で印象に残らないことも多く、コメディやドラマなど、出演作品のジャンルと公開規模もマチマチなので、本作も数ある出演作の一つ程度に収まる感じもします。
アン・ハサウェイを観るという視点で観るのが順当な作品ではありますが、どちらかと言えばストーリー性も気になる作品ではあります。
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