作品紹介
【監督】ティモ・ジャヤント
【出演】ボブ・オデンカーク/コニー・ニールセン/ジョン・オーティス/RZA/コリン・ハンクス/クリストファー・ロイド/シャロン・ストーン
【個人的評価】★★★☆☆
【あらすじ】
家族との関係を修復するため、ハッチ・マンセルは妻や子ども、そして父親とともにバカンスへ向かう。しかし、訪れた観光地での些細なトラブルをきっかけに、巨大な犯罪組織との争いに巻き込まれていく。
前作のほうが楽しめた作品でした
ティモ・ジャヤント監督は、インドネシアの監督で、キモ・スタンベルとともに映画を制作し、2018年「メイ・ザ・デビル・テイク・ユー」で単独で長編映画監督デビューをしています。
ボブ・オデンカークは、コメディアンとして1987年『サタデー・ナイト・ライブ』に出演をし、その後、1993年「ウェインズ・ワールド2」で映画出演をしています。『ブレイキング・バッド』のスピンオフ作品『ベター・コール・ソウル』では主演をしています。テレビや映画で活躍している俳優です。
物語は、家族とのバカンスをきっかけに事件へ巻き込まれていくストーリです。
前作の続編となっており、ボブ・オデンカーク演じるハッチ・マンセルが主人公となっていますが、舞台は変更されています。
平凡な父親に見えるハッチが、実はとんでもない過去を持っているという設定のコメディ感のあるアクション作品ですが、前作でハッチの素性はわかっているので、今回はあまり破天荒な感じはしません。
また、前作と監督が変更されており、今回の制作もいまいち趣旨がわからないようなところがあります。
アクション映画としては楽しめる部分があり、テンポよく展開していくので、気軽に観る作品としては悪くありませんが、続編として何を見せたいのかという部分では、あまり意味を感じないところはあります。
終盤のセリーヌ・ディオンの曲「Power Of Love」がBGMとなるところは、演出的なギャップは良かったです。
とはいえ、前作と比べるとパワーダウンを感じるところがあり、とりとめて必見な作品ではなかったところは残念なところで、前作のほうが楽しめた作品でした。
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