作品紹介
【監督】金井紘
【出演】RIP SLYME/
【あらすじ】「RIP SLYME」のライブやインタビューなどでまとめられたドキュメンタリー作品です。
公式サイト
RIP SLYME THE MOVIE 25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY
「RIP SLYME」自体は好きな楽曲が多いのですが
金井紘監督は、2012年「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」でドラマ制作に関わり、フジテレビの演出家として多数のドラマを制作しています。2020年「ボクと君」で映画監督デビューをしています。
RIP SLYMEは、1994年8月にRYO-Z, ILMARI, PES, DJ SHOJI, DJ Shigeで結成をし、1995年『Lip’s Rhyme』でインディーズデビューをしています。1997年にDJ FUMIYA、1998年にSUが加入して現在のメンバーとなっています。2001年「STEPPER’S DELIGHT」でメジャーデビューをし、以降、多数のヒット曲を送り出しています。2018年に活動を休止し、2025年に1年間限定で活動後、2026年3月22日に活動を休止することが発表されています。
内容は、ヒップホップグループ「RIP SLYME」のライブとドキュメンタリーの内容となっています。
日本のヒップホップをメジャーへと押し上げたパイオニア的存在として知られるグループ「RIP SLYME」のライブ&ドキュメンタリー映画。
「RIP SLYME」自体は、2001年のメジャーデビュー後に急激な人気となり、数多くのヒット曲を送り出してきていましたが、徐々に活動自体がスローペースとなり、2018年に活動を休止していますが、実際のところは、2010年ごろからはあまり活動ができていない感じもします。
そもそも、「RIP SLYME」の活動休止の流れが非常に内輪揉め的な要素しか感じられず、2025年に期間限定での活動再開をしていますが、いままでの経緯を考えても、今回の再結成は普通に、大人の対応をしただけの印象を個人的には感じており、結局のところ、2026年3月22日までの辛抱という感じもします。
デビュー当時は、ファッションやデザインや楽曲のセンスも良く、ちょっとおしゃれなヒップホップだった印象がありましたが、やはり年齢的にも、キャリアに合わせたイメージ作りができなかったところは、現在のアーティスト写真を見ても痛々しさを感じます。
ファン向けの作品となりますが、メンバー全員が50代に差し掛かるというところでは、マインドチェンジができなかったところが問題だったのかとも思います。
個人的には2025年の復帰自体も、まったく望んでいない再結成でもあり、過去のPV再確認をしたうえでも、活動休止の答え合わせができたような気もします。
「RIP SLYME」自体は好きな楽曲が多いのですが、わざわざ本人たちが過去の実績を掘り返してしまうところは、意図が汲み取れないところはあります。
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