・いまや日本を代表するコメディ脚本家。
・もともとは大学時代に旗揚げした「東京サンシャインボーイズ」という演劇団体が起点。
・いろいろと演劇畑をこなし、TV脚本デビューは「やっぱり猫が好き」
・プチブレイクは「王様のレストラン」だろうか。
・世間的に脚光を浴びるようになったのは「警部補 古畑任三郎」
・で、ここから個人的な話。
・一番好きなドラマは「王様のレストラン」だ。
・何度見ても飽きないし、非常に良くできている。かつ各キャラクタが非常に愛嬌ある。
・映画もいくつかやっているが、「ラヂオの時間」は傑作だ。(興行成績は燦々たるものだったが。)
・「HR」「総理と呼ばないで」「合い言葉は勇気」も好きだ。
・ここ数年の三谷幸喜作品には無難さが見えすぎて興味がない。
・最高傑作の脚本は「笑の大学(演劇版)」だ。
・映画版は演劇版の良さを一つも解っていない作りだ。
・「サルまた失敬」は見る人それぞれのイメージがあるんだ!!夢を壊すな。
・とりあえず。
・「これは検閲じゃない 台本直しだ」