【映画】「プラダを着た悪魔〔2006〕」
【監督】デヴィッド・フランケル
【出演】メリル・ストリープ/アン・ハサウェイ/スタンリー・トゥッチ/サイモン・ベイカー
【個人的評価】★★★★★
【ポイント】同性にはあまり好かれないようですが、どう見ても「アン・ハサウェイ」は美しい。そして絶頂な美しさのときに絶頂などストライクの役となれば、もう目薬は要らないくらい。
サブスクで観る
【映画】「汚れた血〔1986〕」
【監督】レオス・カラックス
【出演】ドニ・ラヴァン/ジュリエット・ビノシュ/ジュリー・デルピー/ミシェル・ピッコリ
【個人的評価】★★★★★
【ポイント】このジュリエット・ビノシュの美しさは、当時恋人だったレオス・カラックスがフィルムに封じ込めた奇跡的な作品。なお、ジュリー・デルピーも方向性は違うながらも美しい。
【映画】「恋は雨上がりのように 〔2018〕」
【監督】永井聡
【原作】眉月じゅん
【出演】小松菜奈/大泉洋/清野菜名/磯村勇斗/葉山奨之
【個人的評価】★★★☆☆
【ポイント】単純に小松菜奈と吉田羊の端正な顔立ちの親子という点でどうなのかと思いますが、どちらも身近にはいないではあろう美人、そんな小松菜奈は他にも「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」では美男美女カップルだったのですが、感情移入しづらいです。
【映画】「パッセンジャー 〔2016〕」
【監督】モルテン・ティルドゥム
【出演】ジェニファー・ローレンス/クリス・プラット/マイケル・シーン
【個人的評価】★★★☆☆
【ポイント】26歳のときのジェニファー・ローレンスです。こちらも冷凍睡眠から目覚まして声をかけたくなるのはわかる。しかも、相手にはそんな気は当初からなかったという点からしても、映画に入り込みやすい。打ち解けていくという過程も大事ではあります。
【映画】「GO〔2001〕」
【監督】行定勲
【脚本】宮藤官九郎
【出演】窪塚洋介/柴咲コウ/山崎努
【個人的評価】★★★★★
【ポイント】こんな人がいたんだ、と思わせるような「柴咲コウ」の奔放さと眼力に圧倒されます。芯が一本通っているというのは一番わかりやすい。元気でかつ美人というのが、この映画で最も光る。
【映画】「ラ・ラ・ランド〔2016〕」
【監督】デミアン・チャゼル
【出演】ライアン・ゴズリング/エマ・ストーン/ジョン・レジェンド/ローズマリー・デウィット/J・K・シモンズ
【個人的評価】★★★★★
【ポイント】実際には、エマ・ストーンは正統派美女ではないかもしれない。でも、動くと魅力のある人はいる。彼女はまさにそんなところがある。そして、だんだん美女に見えてくるところもポイント。