【日本映画】「映画ラストマン FIRST LOVE(2025)」★★★☆☆

作品紹介

【監督】平野俊一
【出演】福山雅治/大泉洋/永瀬廉/今田美桜/ロウン/月島琉衣/寛一郎/谷田歩/黒田大輔/松尾諭/今井朋彦/奥智哉/木村多江/吉田羊/上川隆也/宮沢りえ/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】主人公 皆実広見は、とある事件で視力を失いながらも、事件解決に才能を発揮するFBI捜査官。交換研修で警視庁に配属され、そこで護道心太朗刑事とバディを組む。

大体展開は予想ができます

平野俊一監督は、TBSでディレクターとして活動し、1999年「コワイ童話「ラプンツェル」」で演出家デビューをしています。2004年「怪談新耳袋 劇場版「ヒサオ」」で映画監督デビューをしています。

福山雅治は、18歳で上京し、映画「ほんの5g」で俳優デビューをしています。その後、1990年『追憶の雨の中』でミュージシャンとしてデビューしています。俳優とミュージシャンの両方で成功している稀な人でありながらも、気さくで真面目なところに絶大な人気のある人です。

大泉洋は、北海道出身で、学生時代に「TEAM NACS」を立ち上げ、その後北海道を中心に活躍、2004年に東京に進出し、親しみやすいキャラクターで、TVや映画で活躍する俳優です。

本作は、2023年にテレビドラマで公開されていた作品の映画化で、テレビドラマの続編となります。本作を観るには、先にテレビドラマ版を観てから鑑賞するほうが、内容や人物関係を理解しやすいです。

物語は、目の見えないFBI捜査官と警視庁の孤高の刑事がコンビを組み、事件を解決していくストーリーです。

序盤から、盲目の男性が学校で絡まれているシーンが描かれ、そこで出会った女性 ナギサ・イワノワに助けられます。この盲目の男性こそが若い時の皆実広見で、その子と仲良くなります。

そこから2026年になり、とある事件で雪山のホテルに訪れているシーンが描かれ、そこで殺人事件が発生しています。また、逃走をしている二人の女性を助け、そこで皆実広見は、学生時代の友人だったナギサ・イワノワと再会をします。

場面は変わり、霞ヶ関で食事をしている護道心太朗が描かれ、そこで新たなFBI捜査官クライド・ユンが紹介され、ラストマンを超える宣言がされます。

なお、どんな事件でも最後に解決するので「ラストマン」と呼ばれています。

ナギサ・イワノワには娘もおり、ニナは広美と共に回転寿司に行き、そこで心太朗とユンに会います。

「北海道の回転寿司は、めちゃめちゃ美味しいんです」

ユンは、広美をライバル視し、事件の捜査をしていきます。広美と心太朗は共に捜査をしながら、ナギサとも合流し、過去の思い出を絡めながら、登場人物の関係を描いていきます。

内容があるような無いようなそんな序盤でもあり、そもそも本作はテレビドラマやスペシャルドラマの延長としてのファンサービス的なところもあるのかと思います。

中盤でやっと物語が動き始め、敵は国際テロ組織のヴァッファが関係していることや、内通者がいるようなことがわかってきます。

「あなたは16歳、まだ子供です。自由に振る舞っていいんですよ」

ナギサの娘のユンが本作の重要なところであり、登場人物も少ないところがあるので、大体展開は予想ができます。

他にも意外な展開は含まれますが、あとは内容を観てもらえれば良いのかと思います。

予告編

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