【今週公開の新作映画】「片思い世界(2025)」2025年4月4日公開情報と私感

作品紹介

【監督】
【脚本】
【出演】/小野花梨//moonriders//西田尚美/

【あらすじ】相楽美咲、片石優花、阿澄さくらの3人は同居をしながら、仕事と学校とアルバイトとそれぞれ日々を暮らしている。その三人は同級生ではないが、とある絆があり、それぞれが抱える片思いがあった

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「花束みたいな恋をした」が好きな人にはまずハマれるような気もしますので

土井裕泰監督は、高校時代から8ミリ映画を作成しており、大学卒業後、TBSに勤務し、テレビドラマを手掛けています。『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』『GOOD LUCK!!』『逃げるは恥だが役に立つ』などを手掛けており、近年では映画制作も行っています。

脚本の坂元裕二は、「第1回フジテレビヤングシナリオ大賞」を19歳で受賞し脚本家デビューをしています。1991年「東京ラブストーリー」の脚本で人気となるも、1996年に仕事の在り方に疑問を感じ休養をしています。その後、テレビドラマ『きらきらひかる』を観たことをきっかけに、再度脚本を執筆するようになり、社会問題を取り入れた中身のある作品を多く手掛けています。『それでも、生きてゆく』『最高の離婚』『問題のあるレストラン』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』 『初恋の悪魔』を手掛け、2021年『花束みたいな恋をした』ではとても良い脚本を仕上げています。

広瀬すずは、姉が専属モデルを努めていた「Seventeen」のイベントに行った際にスカウトされる。その後、同じく「Seventeen」の専属モデルとなり、2012年『天才!志村どうぶつ園』でテレビ初出演をする。以降CM等に起用され、2013年『幽かな彼女』で女優デビューをし、同年『謝罪の王様』で映画初出演をしています。テレビや映画、CM等多岐に渡る活躍をしている女優で、2020年にはルイヴィトンのアンバサダーにも就任しています。

杉咲花は、子役として芸能界に入り、一時期芸能界を離れるが、中学生になり再び女優を目指、2011年「ドン★キホーテ」でドラマ初出演をし、以降ドラマや映画に出演しています。個人的には非常に表現力がある素晴らしい女優かと思います。

清原果耶は、小学生の頃からクラシックバレエを習い、2014年に好奇心で受けたオーディションでグランプリを獲得し、モデルデビューをしています。「nicola」の専属モデルとして活躍後、2015年NHK連続テレビ小説『あさが来た』で女優デビューをし、2017年『3月のライオン』で映画にも初出演しています。歌手としても活動をしており、多彩なジャンルで活躍する女優です。

横浜流星は、2014年「烈車戦隊トッキュウジャー」で注目され、様々な作品に出演する男優です。2017年『キセキ-あの日のソビト-』では、「グリーンボーイズ」のメンバーとしてCDデビューもしており、今後の活躍が期待されています。

音楽は、が担当しています。鈴木慶一は、映画では、「良いおっぱい悪いおっぱい」「座頭市」「アウトレイジ」「福田村事件」などを制作しており、ゲーム「MOTHER」やアニメ「東京ゴッドファーザーズ」なども手掛けています。

物語は、相楽美咲、片石優花、阿澄さくらの3人は同居をしながら、仕事と学校とアルバイトとそれぞれ日々を暮らしている。その三人は同級生ではないが、とある絆があり、それぞれが抱える片思いがあったというストーリーです。

広瀬すず、杉咲花、清原果耶という3人が主役であり、いずれも芸達者なところもあるので、安心して観られそうに思います。

ストーリー的にはいまいち詳細がわからないのですが、脚本が坂元裕二でもあるので、非常にわかりやすく、卓越した語り口で絵が書かれていると思います。

「花束みたいな恋をした」が好きな人にはまずハマれるような気もしますので、期待をしています。

ストリートミュージシャン役としてムーンライダーズが出演しており、音楽的にも気になるところです。

物語は、坂元裕二のオリジナル脚本でもあるので、事前に情報を得ることはできませんが、むしろ、そこに興味が持てます。

予告編

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