【監督】城定秀夫
【出演】瀬戸康史/さとうほなみ/河合優実/中島歩/向里祐香/丈太郎/毎熊克哉/
【あらすじ】主人公 多田は古本屋の店主。ある日、店に通う女子高生 岬から求婚される。
とても魅力的な作品を作る監督の作品ではあり、個人的に注目をしています
・瀬戸康史は、2005年にオーディションで準グランプリを獲得し、芸能界デビューをしています。その後、2007年「となりの801ちゃん」で映画デビューをし、2008年『仮面ライダーキバ』の主人公を演じています。映画やテレビ、舞台で活躍する俳優です。なお、2020年に山本美月と結婚をしています。
・さとうほなみは、ゲスの極み乙女で、ドラムス・コーラス担当のほな・いこかです。女優業の際には、さとうなほみとして活動をしています。2002年「スワンズソング」で映画デビューをし、「窮鼠はチーズの夢を見る」「彼女」などに出演をしています。
・キャッチコピーは「真っ直ぐで厄介で、否定できないこの想い。」
・物語は、古本屋の店主が女子高生から求婚されるが、彼には忘れられない人がいた。
・本作は、R15+指定のラブストーリー映画を製作するコラボレーション企画「L/R15」の作品で、脚本は、城定秀夫と今泉力哉の競作となっています。
・「L/R15」としてはもう一本「猫は逃げた」という作品があります。
・「猫は逃げた」は、 監督が今泉力哉、脚本が城定秀夫と今泉力哉の競作となっています。
・どちらも、とても魅力的な作品を作る監督の作品ではあり、個人的に注目をしています。