【洋画】「アトミック・ブロンド〔2017〕」を観ての感想・レビュー

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【洋画】
【洋画】★★★★★
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【監督】
【出演】
【個人的評価】

【あらすじ】東西冷戦時代のベルリンが舞台のスパイ映画。「KGB」「CIA」「MI6」と複数の諜報機関がベルリンを舞台にアクションを繰り広げる。

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飽きさせない映像

監督は、スタントマン出身の監督であり、のスタントを行っています。2014年『ジョン・ウィック』で監督デビューをし、2017年『アトミック・ブロンド』を制作し、この2作で高い評価を得ています。その後、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』などを手掛け、制作や監督と幅広く勝つやうしている監督です。

・主人公は「MI6」の諜報員

・「KGB」「CIA」と複数の諜報機関がベルリンを舞台にアクションを繰り広げる

・身長177cmのは美しいの一言

・そんな美しいシャーリーズ・セロンは満身創痍でアクションをこなす

・むしろアザと怪我で傷だらけとなっている

・そんな中でも美しくそして強い

・中盤の7分間近くのワンカット(っぽい)見せ方には圧巻

・むしろこのシーンは要所要所カットされていることが本当にわかりにくい

・もう7分間ワンカット認定でも良いよ

・そしてスパイ映画だけあって裏の裏の裏までの展開には「ふふふ」と思わせる巧さ

・尋問シーンからはじまり、その尋問からの回想と尋問後のどんでん返しという構成

・飽きさせない映像はとても見応えがあります。

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