・2006年10月1日よりVodafoneから社名変更した携帯キャリア。
・2006年10月1日までは「予想GUY」というCMを流していたが、以降は「キャメロン ディアス」のCMに変更。
・ま、このCMについてなんですが、
・まず印象に残るのは『Cameron Dias』に老け度合いに衝撃。携帯電話のCMなのに『Cameron Dias』の声が一切流れない!これはこれで挑発的だ。
・そもそもギャラも気になるが、『Cameron Dias』の使い方が他の外人タレントCMと比較して、役者に媚びてない演出であり、『Cameron Dias』側はこれで良かったのか?
・『エアロスミス』の楽曲「Walk this Way」に衝撃。何年前の曲なんだ!!!ちなみに『Aero Smith』の「Walk this Way」の邦題は「お説教」である。
・CMの狙いはわかるのですが、これっきりのCMで終わるのはもったいない。いろいろなパターンでやってほしいモノだ。
・過去に外人のタレントを使った携帯キャリアはブラッドビット(tu-ka)/フェイウォン(J-phone)/デイヴィッドベッカム(Vodapone)など。