【今週公開の新作映画】『うるわしの宵の月』2026年10月23日公開情報と私感

作品紹介

【監督】竹村謙太郎
【脚本】徳永友一
【出演】道枝駿佑/安斉星来/水沢林太郎/星乃夢奈/鈴川紗由/大倉空人/阿佐辰美/与田祐希/藤木直人
【あらすじ】主人公 滝口宵は、容姿端麗でクールな振る舞いから、女子でありながら「王子」と呼ばれている高校生。ある日、同じく「王子」と呼ばれる一つ上の先輩、市村琥珀に出会い、一見すると自由奔放な琥珀から真っすぐな言葉を向けられた宵は、次第に彼を意識するようになる。

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相手を知ることで少しずつ変化していくところ

竹村謙太郎監督は、TBS系列のドラマの演出を行い、2022年「交換ウソ日記」で初映画監督を務めています。

道枝駿佑は、2014年にジャニーズ事務所に入所し、2018年なにわ男子のメンバーとして活動をしています。2017年「関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!」で映画デビューをしており、2022年「今夜、世界からこの恋が消えても」で初主演をしています。ドラマや映画で活躍をしている俳優です。

安斉星来は、2021年『虹とオオカミには騙されない』に出演をし、その後モデルとしての活動をしています。2023年「君は放課後インソムニア」で映画初主演をし、以降、テレビやドラマなどに出演している女優です。

物語は、女性でありながら容姿端麗な主人公が、王子と呼ばれる先輩と出会い、心が揺れ動いていくストーリーです。

やまもり三香による同名漫画を実写映画化した作品で、原作は講談社の漫画誌「デザート」で連載され、累計発行部数820万部を突破した人気作品となっています。

一般的な学園ラブストーリーでは、憧れの男子と恋に落ちる女子という構図がよく見られますが、主人公の宵は、周囲から理想的な王子様として見られている女子であり、本人の気持ちとは関係なく、周囲が作り上げたイメージに応えなければならないような状況が、彼女の複雑な心情につながっています。

二人とも外見や振る舞いから理想的な人物として見られているものの、その内側には周囲からは分からない感情があります。そんな二人が出会い、相手を知ることで少しずつ変化していくところが、本作の見どころになりそうです。

主題歌には、道枝駿佑が所属する「なにわ男子」の「Moonlit」が起用されています。作品の世界観と楽曲がどのように結びつき、二人の恋を彩っているのかも楽しみな部分です。

予告編

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