作品紹介
【監督】三木康一郎
【出演】畑芽育/作間龍斗/那須雄登/織山尚大/内田煌音/前田旺志郎/中島瑠菜/中川翼/藤本洸大/河村花/牧野羽咲/川島明/笛木優子/
【個人的評価】★★★☆☆
【あらすじ】主人公 糸は、母と2人暮らしの女子高生。母の再婚で、新しい父親には4人の連れ子がいた。
こういう作品も定期的に実写映画化され、それなりに興行的に成功しているところもあるので
三木康一郎監督は、1998年頃からテレビドラマの制作を行い、2012年「トリハダ 劇場版」で長編映画デビューをしています。『旅猫リポート』『弱虫ペダル』などを手掛けており、様々なジャンルの作品を手掛けています。また、テレビドラマでは、2020年「東京ラブストーリー」を手掛けています。
畑芽育は、2014年にPocchimoのメンバーとしてデビューをし、活動をしていましたが、2015年に解散をしています。テレビには2011年頃から、子役として出演をし、多数のドラマに出演しています。2019年「その瞬間、僕は泣きたくなった -CINEMA FIGHTERS project-「Ghosting」」で映画デビューをし、映画やテレビドラマ、舞台と活動の幅を広げている女優です。
物語は、母親と2人暮らしをしていた主人公が、ある日、母の再婚の相手に連れ子が4人おり、突然4人の弟ができてしまうストーリーです。
序盤から、主人公の糸は母とともに母子家庭をしていましたが、再婚のために急に男4兄弟の連れ子がいる父親と家族となり、高校生ながら、男ばかりの家で生活することになります。
あとは兄弟4人と主人公の糸の微妙な関係を描いていく展開でもあり、兄弟それぞれにも個性があり、中盤まではそんな関係性のチグハグ感でコメディとなっていきます。
恋愛ものというよりも、コメディ作品ですが、中盤以降、糸の心境の変化があり、同居している義兄弟との関係のみで振り回されているところでもあり、普通に考えても、物語の結末がどうなるのかはほぼ想像がつきます。
設定的にほぼありえないような内容でもありますが、本作はまさしくコミックの創作物語なおで、深いことは考えなくて良いです。
観て得るものがあるのかといえば、深いものはないのですが、とはいえ、こういう作品も定期的に実写映画化され、それなりに興行的に成功しているところもあるので、まあ、ニーズはあるのかと思います。
あ、一応最後に、本作のタイトルはしっかり回収されます。
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