作品紹介
【監督】ブライアン・ダッフィールド
【脚本】ブライアン・ダッフィールド、ダニエル・クラウス
【出演】オースティン・エイブラムス/ジョシュ・ブローリン/エリザベス・シュー
【あらすじ】主人公 ジェイは、単身でダイビングをしていた17歳の青年。海中で巨大なマッコウクジラに遭遇し、逃げようとするものの、そのままクジラにのみ込まれてしまう。
公式サイト
想像しやすいけど、遭遇したくない内容に怖いもの見たさ感が
ブライアン・ダッフィールド監督は、様々な作品で脚本を手掛け、『ザ・ベビーシッター』や『誰も助けてくれない』などの作品で監督をしています。
オースティン・エイブラムスは、2011年「血塗られた予定表」で映画デビューをし、以降様々な映画に出演しています。テレビドラマにも出演しており、今後が期待できる俳優です。
物語は、ダイビングをしていた主人公が、マッコウクジラに飲み込まれてしまい、その状況から脱出しようとしていくストーリーです。
「巨大なクジラにのみ込まれ、その体内から脱出する」という設定だけでほぼ内容ができている作品で、ある程度の展開の想像はできますが、どのように飲み込まれ、そこから脱出できるのか?という点は興味深いです。
クジラの体内という、普段の生活では想像することさえ難しい空間が舞台になっており、主人公に与えられた時間は酸素が尽きるまでの1時間という時間制限のあるサバイバル作品として、次に何が起きるのかという緊張感がつきまとう感じです。
マッコウクジラの体内というところで、多少グロテスクな感じも受けますが、クジラというところで、ほとんどのものが丸呑みされて捕食しているところもあり、実際に体験したくないことを観るという、想像しやすいけど、遭遇したくない内容に怖いもの見たさ感があります。
予告編冒頭の飲まれるシーンはコント的な感じもしますが、クジラに飲まれるという一発ネタな作品かと思います。
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