作品紹介
【監督】デヴィッド・エアー
【脚本】キャメロン・アレクサンダー
【出演】ブラッド・ピット/J・K・シモンズ/アンナ・ラム/ほか
【あらすじ】主人公 ジェームズは、退役軍人の男性。アラスカ上空を飛行中、不意のアクシデントによって奥地へ不時着してしまい、軍用偵察犬として活動していた義足の犬オーディンとともに生還していく。
公式サイト
ブラッド・ピットはすでに還暦を超えた年齢でもありますが
デヴィッド・エアー監督は、17歳でアメリカ海軍に入隊し、潜水艦の乗員として勤務し、この経験をもとに「U-571」での脚本に参加、2005年『バッドタイム』で 映画監督デビューしています。その後、様々な話題作を手掛けています。
ブラッド・ピットは、1987年『追いつめられて』で端役として映画デビューをし、後に『テルマ&ルイーズ』での出演で注目され、『リバー・ランズ・スルー・イット』で知名度を高めています。1995年『12モンキーズ』で、ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞し、アカデミー賞助演男優賞にも初めてノミネートされたことで、名実ともに人気のある役者です。
物語は、元軍人の主人公がアラスカ上空でセスナ機の不調により不時着をし、義足の犬とともに帰還を目指していくストーリーです。
ちなみに「セスナ」は、セスナ・エアクラフト・カンパニーの名称で商標となっています。
本作は単純なサバイバル映画としてだけではなく、人間と犬の関係を物語の中心に置いているところだと思われます。
ジェームズと犬のオーディンは、ともに戦場を経験しており、ともに戦地を生き延びた同士で、アラスカの奥地から抜け出していく展開です。
サバイバル映画ではあるので、食料や水の確保、寒さや野生動物など、主人公の前に次々と困難が立ちはだかる展開が予想されますが、「誰と一緒に生きるのか」という部分も重要になりそうです。
サバイバル映画は過去に多数の名作があり、「レヴェナント: 蘇えりし者 」「オデッセイ 」「ゼロ・グラビティ 」「アドリフト 41日間の漂流」など見応えのある作品が多いです。
登場人物も多くないので、主人公に感情移入しやすいところもあり、極限状態での生き延びる姿はわかりやすいと思います。
今回は、人間と犬というところでもあり、さほどセリフが多いような感じもしないです。
ブラッド・ピットはすでに還暦を超えた年齢でもありますが、まだまだ若々しさがあり、それ故に、サバイバルをしている姿は、ちょっと無理がある気もしますが、ブラッド・ビットであれば、このくらい平気なのかなぁと思ってしまうところは、さすがです。
![シネマ ロクカジョウ [映画や商品を紹介]](https://6kajo.com/wp-content/uploads/2024/04/6kajo.com1500x500.png)
