【日本映画】「ムーンライト・シャドウ〔2021〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【原作】
【出演】
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】主人公 さつきは、等と出会い恋に落ち、等の3歳年下の柊と、柊の恋人ゆみこをあわせた4人で多くの日々を過ごすが、ある時、等とゆみこが死んでしまう。悲しみに打ちひしがれている中、麗という女性と出会うことで、徐々に日常を取り戻していく。

ムーンライト・シャドウ

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月影現象のことをある程度許容できるかで、感想が変わるような気も

・エドモンド・ヨウ監督は、マレーシアの映画監督で、2009年に制作した短編映画『Kingyo(邦題:金魚)』で評価を得る。その後、『Love Suicidesー手紙』『Inhalation(邦題:避けられない事)』でも評価され、2014年『破裂するドリアンの河の記憶』で長編映画デビューをしています。

・小松菜奈は、モデルとして雑誌で活躍後、監督の「渇き」で映画デビューしています。2016年にはシャネルのブランドアンバサダーを務めたことのある女優です。

・本作で小松菜奈は、長編映画単独初主演を努めています。

・宮沢氷魚は、父親にTHE BOOMのボーカル・宮沢和史を持ち、アメリカ生まれの東京育ちとなります。2015年に「MENS NON-NO」の専属モデルとしてデビューをし、その後、テレビドラマ『コウノドリ』で俳優デビューをし、舞台にも出演。2020年「his」では初主演をしています。

・原作は、吉本ばななの小説で、1988年「キッチン」に収録された短編小説「ムーンライト・シャドウ」が原作となっています。

・物語は、恋人を亡くしてしまった主人公が、悲しみに打ちひしがれる中、不思議な女性と出会い、日常を取り戻していく。そんな中、「満月の夜の終わりに死者ともう一度会えるかもしれない」という不思議な現象「月影現象」に導かれていくストーリーです。

・序盤から、ほぼノーメイクなんじゃないだろうか?と思えるさつき(小松菜奈)が独白をしているシーンから始まります。

・「食べるところ見ているとだいたいわかるんです。」

・さつきと等、等の弟の柊と恋人ゆみこ、この4人で序盤は物語が描かれますが、宮沢氷魚が演じる等の喋り方はとても安心ができる感じで、こういう喋り方ができるのは良いなぁあと思います。

・中盤で、等とゆみこが事故死してしまうことで、本作の流れが変わってきます。

・静かな作品ではありますが、その静かな中に何度も気持ちを反芻しているさつきと柊が描かれます。

・なかなか難しい話でもありますが、月影現象のことをある程度許容できるかで、感想が変わるような気もします。

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