【今週公開の新作映画】「バービー(2023)」が気になる。

【監督】
【出演】

【あらすじ】「バービーランド」の世界ではすべてがピンクで、皆がバービーであり、ケンである世界。ある日、バービーとケンに異変が起こり、ロサンゼルスの人間の世界に訪れることになる。

マーゴット・ロビーを観る映画にも思えますが、むしろその視点で鑑賞して、なんの間違いもないのかと

・グレタ・ガーウィグ監督は、脚本家志望として映画界に進むも、女優としての活動で、2006年「LOL」で女優デビューをしています。その後、2008年「Nights and Weekends」で初監督をし、複数の短編映画を経て、2017年「レディ・バード」で高い評価を得ています。その他にも2019年「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」なども監督をし、いずれも卓越した演出で評価されています。

・マーゴット・ロビーは、米国のTVドラマ『PAN AM/パンナム』で話題となり、その後、2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でブレイクをして以降、「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン役でも人気となっています。

・ライアン・ゴズリングは、幼い頃から映画に興味を持ち、さまざまなテレビ番組に出演をし、映画にも出演、2004年「きみに読む物語」で一躍有名となり、また、監督や制作、ミュージシャン活動など、幅広い活躍をしている俳優です。

・物語は、バービー人形の世界の住人だったバービーが世界の秘密を知るバービーに導かれて、人間の世界へ行き、そこで世界の真実を知っていくストーリーです。

・バービー人形は、アメリカ企業マテル社が1959年に発売をしたおもちゃで、初期モデルは日本で製造されています。その後、1970年代はインドネシア、1980年代末期には中国で生産されています。

・バービー人形の魅力は、着せ替えのできるところがありますが、日本ではアメリカ風のセンスが受け入れられず、1976年のリカちゃん人形の発売とともに、徐々に日本国内での人気が低迷します。現在でもバービー人形は生産されており、販売数は10億体と言われています。

・なお、トイストーリー2でもバービー人形が出演しています。

・本作では、バービーの世界観を実写化しており、バービーの世界の住人としてのバービーが、人間の世界に足を踏み込み、そこで真実を知っていくストーリーとなります。

・映画の色彩やセットは、バービー人形の世界観を踏襲しており、マーゴット・ロビーとライアン・ゴズリングは、まさしく人形のような雰囲気を醸し出しています。

・物語はオリジナルとなるので、当然、多くの人が感じているバービー像とは異なる可能性もありますが、キャラクター先行の実写映画化にはあるあるだと思います。

監督が制作しそうな色彩センスがありますが、ティム・バートン監督の作品ではないので、さほど、主人公のバービーが悩んだりすることはないのかと思います。

・マーゴット・ロビー自体は、スーサイド・スクワッドでハーレイ・クインを演じていることもあり、キャラクターコスプレ的なところは充分に見応えがあると思います。

・むしろ、マーゴット・ロビーの出演作での多彩な風貌の変化は、非常に魅力的です。彼女のような活躍ができるハリウッド女優は、類まれなる印象があります。

・マーゴット・ロビーを観る映画にも思えますが、むしろその視点で鑑賞して、なんの間違いもないのかと思います。

・なお、全然関係ないですが、個人的には、バービーといえば、バンド「バービーボーイズ」も好きです。

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