【日本映画】「真夜中乙女戦争〔2022〕」を観ての感想・レビュー

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【日本映画】
【日本映画】★★★☆☆
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【監督】
【出演】
【個人的評価】

【あらすじ】主人公の私は、状況して一人暮らしをしている大学生。友人も恋人もいないままの日々を過ごす中、「かくれんぼ同好会」で出会った先輩に魅力を感じ、惹かれていく。

真夜中乙女戦争

真夜中乙女戦争

, , 柄本佑, 篠原悠伸, 安藤彰則, 山口まゆ, 佐野晶哉, 成河,
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ストーリーの魅力が途中から失速してしまうようなところがあり、その点がちょっと残念だった作品

監督は、自主映画「SLUM-POLIS」をきっかけに、「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ」で商業映画にデビューの監督です。

・永瀬廉は、ジャニーズ事務所に所属し、2015年期間限定ユニット・Mr.King vs Mr.Princeのメンバーに選ばれ、2018年にはKing & Princeのメンバーとしてデビューしています。2019年「うちの執事が言うことには」で映画初出演しています。

・池田エライザは、父が日本人で母はスペイン系フィリピン人で2009年にファッション雑誌「ニコラ」でモデルデビュー後、2011年公開の『高校デビュー』で映画デビューしています。

・柄本佑は、父親がでもあり、高校在学中に応募したオーディションに合格し、俳優活動を開始します。2003年「美しい夏キリシマ」で映画初出演にして初主演となり、数々の作品に出演しています。2018年『きみの鳥はうたえる』が評価され、第92回キネマ旬報ベスト・テンと第73回毎日映画コンクールで主演男優賞を受賞しています。

・原作は、Fという人が2018年に書いた小説です。

・主題歌は、「Happier Than Ever」となっています。

・物語は、友人も恋人もいない大学生の主人公が、偶然出会った人に惹かれ、そのことで日々が一転し、「真夜中乙女戦争」という名で東京破壊計画を勧めていくストーリーです。

・序盤から、主人公の私の大学での生活を描いており、日々授業料を稼ぎながら生活をしている姿が描かれます。

・講義の時間をネットフリックスに例える描き方はちょっと面白いです。

・「かくれんぼ同好会」に参加したことで、徐々に私の環境が変わってきます。

・「先輩」「黒服」という登場人物の命名が独特で、わかりやすい人物相関にもなっています。

・中盤までは、大学のサークル活動を通じて、黒服との関係がえがかれていきます。

・妙に黒服のカリスマがありつつも、どこか違うところがあり、黒服のキャラクターは、アレ的なんだろうなと想像がつきます。

・「僕」の独白で描かれていく展開となり、なんとなく、内へ内へと進んでいく展開です。

・徐々に学校内でのちょっとしたいたずらが、どんどんエスカレートしていく中盤までは、展開がおもしろくはあります。

・「ねえ、君は一体何とたたかっているの?」

・「ねえ大丈夫?」

・「どうだ、楽しいか?」

・と、ここまで来て、この行動の目的と行く先がわからない感じがしてきます。

・1922年の映画「ノスフェラトゥ」を引用しているところがありますが、この映画は様々な他の映画でも引用されっぷりは非常に高いです。

・終盤は、僕と先輩の関係性が中心となってきますが、先輩が「」だけに、魅惑的でもあります。

・映画「ファイトクラブ」を連想してしまうような内容ではありますが、完成度から行くと、ファイトクラブに勝てるわけでもないのですが、ファイトクラブで伝えたかったこととは、ちょっと異なる内容でもあり、これはこれで良いのかもしれません。

・二宮健監督の映像感覚は良いのですが、ストーリーの魅力が途中から失速してしまうようなところがあり、その点がちょっと残念だった作品でもあります。

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