【洋画】「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ〔2021〕」を観ての感想・レビュー

【洋画】
【洋画】★★★☆☆

【監督】アンディ・サーキス
【出演】トム・ハーディ/ウディ・ハレルソン/ミシェル・ウィリアムズ/リード・スコット/ナオミ・ハリス/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】主人公 エディは地球外生命体シンビオートのヴェノムに寄生されてしまうが、「悪人以外を食べない」という条件で共生をしながら生活していた。ある日、未解決事件の真相を追っていたときに、死刑囚クレタス・キャサディと再会する。クレタスは、エディが人間と異なることに気づく。

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

・アンディ・サーキス監督は、俳優として活躍し、1994年頃から映画デビューをしています。『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムのモーションキャプチャー役も努め、2005年「キングコング」2011年「猿の惑星:創世記」でもモーションキャプチャー役をしています。2017年「ブレス しあわせの呼吸」で監督デビューをし、スター・ウォーズの最高指導者スノーク役としても活躍しています。

・トム・ハーディは、2001年『ブラックホーク・ダウン』でハリウッド映画デビューをし、その後、2012年『ダークナイト ライジング』で悪役ベインを演じ、2015年『マッドマックス 怒りのデス・ロード』では、主役のマックスを演じ、着実にキャリアを積み上げている俳優です。

・ウディ・ハレルソンは、父親がマフィアの雇われ殺し屋で、服役中に死去しています。本人自身は、演技を学び、テレビシリーズを経て、映画デビューをしています。『ナチュラル・ボーン・キラーズ』や『ラリー・フリント』等独特な役を演じて実力のある役者ですが、度々問題行動を起こしています。

・物語は、前作でヴェノムと共生する事となったエディが、死刑囚のシリアル・キラーと出会い、覚醒した死刑囚と対決をしていくストーリーです。

・ヴェノムは、マーベル・コミックのダークヒーローであり、凶悪な地球外生命体・シンビオートが、人間に寄生し、シンビオート同士が戦いを繰り広げる作品です。

・もともとはスパイダーマンの敵役でしたが、スピンオフ作品としてヴェノムとして描かれた作品です。

・序盤から、前作の経緯を知っている前提で物語が進むので、本作からヴェノムを観始めるのはおすすめしません。

・どうしても、ポスターグラフィックが気持ち悪い感がありますが、実際映画を観てみると、ヴェノム自体はコミカルなキャラクターで有ることがわかります。

・ヴェノムとカーネイジの対決が描かれていくわけで、非常にシンプルで、わかりやすさがあります。

・時間も98分というコンパクトなまとまりにもなっており、非常に観やすくできています。

・スパイダーマンとの関連もあるのですが、本作はあまり深く踏み込んでいませんが、お約束のようにエンディングは見逃さないほうが良いです。

・できれば、『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』を観る前に本作を観たほうが関連性の辻褄は合わせやすいです。

・サクッと観られる作品ではあるのですが、意外と観る順序はちょっと気にしたほうがよく、マーベル作品として、この関連性はさすがです。

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